最新記事
- フェルスタッペン、ニュルブルクリンク耐久で...
- レーシングブルズ、F1日本GP特別カラーリング...
- 【アストンマーティン・ホンダの現在地(2)...
- グランプリのうわさ話:ライバルもコピーが難...
- 「少し心配していたが楽しめた」とフェラーリ...
- メルセデスが新たにチーム副代表を任命。長年...
- アウディF1がチーム代表ウィートリーの離脱を...
- 新代表を探すアストンマーティンF1、アウディ...
- ホンダ初のF1タイトル獲得マシン『FW11』が富...
- 最新F1マシンがモータースポーツジャパン2026...
- 【F1アンケート結果発表】アストンマーティン...
- バーレーン&サウジアラビアGP中止はF1の分配...
F1アブダビGP:コースレコードを更新したハミルトンが初日最速。アロンソも10番手と好調
2017年11月24日
FP2の始まる午後5時には、外気温はまだ25℃あったが、路面温度は32℃と一気に10℃以上も下がった。比較的強い西風も吹き始め、コーナーによってはバランスを崩すクルマも出てきそうだ。このセッションも、キミ・ライコネンが開始後早々にトップに立った。 しかしルイス・ハミルトンがすぐに首位を奪い返し、唯一1分38秒台に突入。ライコネンを抜いてコンマ04秒差まで迫った2番手のダニエル・リカルドを、コンマ8秒以上の大差で突き放した。
開始後17分。ストフェル・バンドーンがターン20でスピン、ストップ。アウト側のエスケープゾーンにしばらく止まってしまったが、何とかリスタートに成功した。20分後にはロマン・グロージャンも同じコーナーでのブレーキングでスピンを喫した上に、リカルドの走行を妨害。珍しく激怒したリカルドに、中指を立てられる一幕も。
ハミルトンは開始後32分には1分37秒877の最速タイムを叩き出し、2011年の予選で自身が記録したコースレコードを、コンマ4秒以上更新。セバスチャン・ベッテルがコンマ14秒差で何とか2番手に食い付き、リカルドがさらにコンマ15秒落ちで追う展開。彼らの背後はライコネン、バルテリ・ボッタス、マックス・フェルスタッペンの順で続き、トップ3の6台がバラバラ状態だ。
7、8番手はフォース・インディアのセルジオ・ペレス、エステバン・オコンが並ぶが、その差はわずかコンマ01秒。FP1では17番手だったニコ・ヒュルケンベルグが9番手まで順位を上げたのに対し、カルロス・サインツJr.はチームメイトからコンマ7秒落ちの15番手に留まっている。10番手はフェルナンド・アロンソ。フェリペ・マッサ、バンドーンが続く。
セッション後半は、ロングランに移行。1分43秒台を並べるハミルトンに対し、ベッテルとリカルドは10周スティントで時おり1分42秒台に入り、やや優勢な印象だ。チェッカー直前のハミルトンは振動にも悩まされ、「今まで運転した中で最悪のタイヤだ」と、不機嫌さを隠さなかった。
グロージャンは電気系トラブルに見舞われ、ガレージに留まったまま。結局12周しか走れず、最下位に甘んじた。サインツは終盤13番手まで順位を上げたが、ヒュルケンベルグにはコンマ6秒引き離された。
(Kunio Shibata)
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


