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マクラーレン・ホンダ密着:ポテンシャルを最大限に発揮して8位となったアロンソの走り

2017年11月13日

 土曜日から一転、日曜日のインテルラゴスは晴天となり、ブラジルGP決勝レースはドライコンディションで行われた。6番手と12番手からスタートしたマクラーレン・ホンダ。だが、スタート直後の1コーナーでストフェル・バンドーンが2コーナーでダニエル・リカルドとケビン・マグヌッセンにサンドイッチされてクラッシュ。サスペンションにダメージを負ったバンドーンは、その場でリタイアした。

 レース後、「明らかに、僕が望んでいたレースではなかった」とバンドーンは悔しさを露わにしていた。じつはバンドーンは、金曜日の夜にレストランで食べたマグロのソテーで食あたりを起こしていた。

 夜通し嘔吐を繰り返したバンドーンは、土曜日になってなんとか回復したものの、体重が2.6kgも落ちてしまった。チームドクターとフィジオ(理学療法士)の懸命な処置で、バンドーンは予選を13位で通過。体調が完全に戻った日曜日のレースでは、12番手からポイント獲得を狙っていただけに、残念な結果に終わった。

 スタート直後にいきなり1台がリタイアしたマクラーレン・ホンダだが、チームメイトのフェルナンド・アロンソはスタートで1つポジションを上げると、1コーナーでのポジション争いで他車と絡むこともなく、5番手で2周目へ向かった。



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