F速

  • 会員登録
  • ログイン

毒舌パドック裏話 F1アメリカ&メキシコGP編:サンパウロの観客は入ってますか?

2017年11月10日

 アメリカとメキシコの両グランプリを終えて、間違いなく言えることがひとつある。サンパウロのパドックは人の数が激減して、寂しいものになるだろうということだ。

 オースティンでメルセデスがコンストラクターズタイトルを、メキシコシティでルイス・ハミルトンがドライバーズ選手権の王座を確定したばかりとあって、プレスやマーケティング担当者の中には、わざわざブラジルまでは行かない人も多いはずだ。また、治安の悪いサンパウロには、チームもVIPゲストを招きたがらない。

 これはバーニー・エクレストン(この名前を憶えておられるだろうか?)にとって、残念なことに違いない。噂によると、F1の小さなビッグボスだった彼は、いまやインテルラゴスのオーナーであり、事実上のレースプロモーターでもあるからだ。

 バーニーには、サマーブレーク前からしばらく会っていない。だが、彼がサンパウロを訪れるのは確実と言ってもいい。彼はブラジルにコーヒー農場を所有しているし、現在の妻もブラジル人だ。

 エクレストンがインテルラゴスへ来る主な目的は、やはりリバティ・メディアへの嫌がらせだろう。実際、彼は私たちがメキシコにいるうちから、その『仕事』に着手していた。イタリアの新聞のインタビューに応じたバーニーは、メルセデスがレッドブルの追撃を食い止めようと、フェラーリにエンジン技術の支援をしたと語って、大いに物議をかもしたのだ!

 私たちは、いつもオースティンを訪れるのを楽しみにしているが、今年は市民の人々に対して、心から同情の念を抱かずにはいられなかった。「Keep Austin Weird(ヘンな街でいよう=創造性を大切に)」のスローガンで知られるこの街は、8月に大型ハリケーン『ハービー』に直撃されて甚大な被害を被ったテキサス州の州都である。

 その上、現地を訪問したドナルド・トランプ大統領は、被災者との面会もせずにそそくさと帰ってしまったというのだから、ひどい話ではないか。

…記事の続きは会員登録後閲覧できます。

※こちらの記事は一般&プレミアム会員専用のコンテンツとなります。
一般+プレミアム会員一括登録
※会員登録後、本文記事が表示されない場合、ページの更新をお試しください。

レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦バーレーンGP 4/12
第5戦サウジアラビアGP 4/19
第6戦マイアミGP 5/3
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号