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3分で読むF1ココだけの話:チームメイトの対立に頭を悩ませるフォース・インディア
2017年7月3日
ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルがセーフティカー明け直前に2度接触した19周目、その直後の3番手に走行していたのは、フォース・インディアのセルジオ・ペレスだった。さらに4番手のフェリペ・マッサを挟んで、5番手にはチームメートのエステバン・オコンがつけていた。しかし、直後に再開されたレースでペレスとオコンは2コーナーで同士討ちを演じ、ペレスは大きく後退した後、リタイア。オコンも6位に終わった。
レース後、19周目にフォース・インディアの2台の間にいたマッサも「優勝できた」(メカニカルトラブルでリタイア)と嘆いていたことからもわかるように、フォース・インディア勢にとっても、優勝する最大のチャンスだった。
レース審議委員会は、20周目の2コーナーで起きたフォース・インディア勢同士の接触事故は、「レーシングアクシデント」として不問に付した。しかし、フォース・インディアにとっては、これは初優勝のチャンスを逃した重大な接触事故だった。
レース後、19周目にフォース・インディアの2台の間にいたマッサも「優勝できた」(メカニカルトラブルでリタイア)と嘆いていたことからもわかるように、フォース・インディア勢にとっても、優勝する最大のチャンスだった。
レース審議委員会は、20周目の2コーナーで起きたフォース・インディア勢同士の接触事故は、「レーシングアクシデント」として不問に付した。しかし、フォース・インディアにとっては、これは初優勝のチャンスを逃した重大な接触事故だった。
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7/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
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7/6(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※イギリスGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 234 |
2位 | ランド・ノリス | 226 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 165 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 147 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 103 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 46 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | エステバン・オコン | 23 |

※イギリスGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 460 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 222 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 210 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 172 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 59 |
6位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 41 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 36 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |

