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エリクソン「チームのポイント確保に貢献できた」ザウバー F1アゼルバイジャン日曜

2017年6月27日

 2017年F1アゼルバイジャンGP決勝で、ザウバーのマーカス・エリクソンは11位だった。  


■ザウバーF1チーム
マーカス・エリクソン 決勝=11位
 なかなか面白いレースだった。とてもいいスタートを切り、最初のスティントでは何台かをオーバーテイクして、フィールドの真ん中あたりまで順位を上げていた。そこまでは順調に見えたんだ。そして、そこからセーフティカーやら赤旗によるレース中断やら、いろいろなことが起き始めた。僕らにとっては、集中を維持するのがとても難しい状況だった。


 リスタートの後は、しっかり落ち着いて走れていたのに、デブリを拾って右リヤのフロアを痛めてしまった。結果として、左コーナーでのドライビングが難しくなり、ペースを維持するのも困難になっていたんだ。背後にはパスカル(・ウェーレイン)がいて、その後方からはストフェル(・バンドーン)がパスカルとのギャップを詰めてきていた。



2017年第8戦アゼルバイジャンGP パスカル・ウェーレインとマーカス・エリクソン(ザウバー)
2017年第8戦アゼルバイジャンGP パスカル・ウェーレインとマーカス・エリクソン(ザウバー)

 そうした状況の中で、チームからパスカルを先行させろという指示を受けた。彼を前に出して逃してやれば、チームは確実に1ポイントを持ち帰れるからだ。僕はその指示に従った。最終的に、そうした方がチームにとって良い結果になることは理解できたからだ。ただ、個人的に残念なのは、自分がポイントを獲得する方のクルマに乗っていなかったことだ。実際、レース中に一時は10位を走っていたしね。とはいえ、僕も終盤にストフェルを抑え込むことで、チームがポイントを確保するために重要な役割を果たせたと思っている。



(AUTOSPORTweb)

この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています


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