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F1日本GPのタイヤ選択が発表。不評のハード、今季中の使用は取りやめに
2017年6月23日
F1タイヤサプライヤーのピレリが、2017年シーズンの残りレースにおいてハードタイヤは使用しないと明言した。
今季新たなF1テクニカルレギュレーションが導入されたことに伴い、タイヤに関しても変更がなされた。新世代のマシンを想定してコンパウンドが定められたが、ハードタイヤは第5戦スペインGPに初めて導入されたところ、ドライバーたちから硬すぎてうまく機能させることができないとの意見が挙がった。

スペインでピレリのレーシングマネージャーを務めるマリオ・イソラは、鈴鹿での日本GP以外のグランプリではハードタイヤの使用を避ける方針であると述べていた。
しかしピレリは、日本GPを含め、今シーズン中はハードタイヤを使わないことを決定した。ピレリのスポークスパーソンは「今シーズン残りにハードを持ち込むことはないと申し上げることができます」とコメントしている。
ピレリは22日、第12戦ベルギーGPと第16戦日本GPに持ち込むタイヤを発表した。
ベルギーには、パープル・ウルトラソフト、レッド・スーパーソフト、イエロー・ソフト、日本には、レッド・スーパーソフト、イエロー・ソフト、ホワイト・ミディアムの組み合わせが使用される。
(AUTOSPORTweb)
この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています
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※イタリアGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 324 |
2位 | ランド・ノリス | 293 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 230 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 194 |
5位 | シャルル・ルクレール | 163 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 117 |
7位 | アレクサンダー・アルボン | 70 |
8位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 66 |
9位 | アイザック・ハジャー | 38 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |

※イタリアGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 617 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 280 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 260 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 86 |
6位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 62 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 61 |
8位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 55 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 44 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 20 |

2025年F1カレンダー
第17戦 | アゼルバイジャンGP | 9/21 |
第18戦 | シンガポールGP | 10/5 |
第19戦 | アメリカGP | 10/19 |
第20戦 | メキシコシティGP | 10/26 |
第21戦 | サンパウロGP | 11/9 |

