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表彰台のチャンス逃したフォース・インディアF1、チームオーダーには否定的も内部ルールを見直し
2017年6月15日
フォース・インディアは、F1カナダGPでチームオーダーに関する問題が持ち上がったことを踏まえ、セルジオ・ペレスとエステバン・オコンの間の戦いのルールを見直す必要が生じるかもしれない、と認めている。
カナダGPの決勝では、終盤、3番手にいたレッドブルF1のダニエル・リカルドをペレスとオコンが追いかける展開となった。オコンは、自分の方がペレスよりペースが速く、そのためリカルドを追い抜けるチャンスがあると考えており、無線ではふたりのポジションを入れ替えるというプランが会話に上り始めた。
チームは結局、ペレスに対し、速度を落として、より新しいタイヤを履いたオコンを先に行かせるという指示を出すには至らなかった。その結果、ふたりはリカルドを抜けなかったばかりか、残り5ラップを切ってからフェラーリのセバスチャン・ベッテルにも追い抜かれてしまった。
チーム副代表のボブ・ファーンリーは、この件からチームとして学ぶべきことがあり、今後似た状況ではアプローチを変えた方が良いかもしれないと認めた。
「今回の事には、ポジティブとネガティブ、両方の側面がある」とファーンリー。
「そして、我々の抱える問題がはっきりした。我々にとっては大変喜ばしいことに、チームには信じられないほど速いドライバーがふたりいる」
「だから、今後、我々としてはどのように物事に対処するのか、考え方を再検討すべきかもしれない」
「これはうれしい課題だ。ただ、今回、チームが素晴らしい結果を出したのは事実であり、それを忘れてはならない」
2017年シーズンここまでで最も表彰台に近づいたにもかかわらず、最後は5位と6位に終わった今回のレース結果に失望しなかったのかと聞かれたファーンリーは「さほど失望しなかった」と答えた。
「起きたことの検証が大事だと思う」
「そして、戦い方の方針を変えるべきかどうかは別の判断だ」
「チームは、いつでもドライバーたちに自由にレースをさせてきた。そのことについて、終わった後に非難されるべきではない」
「ファンの視点でいえば、両方を得ることはできない」
「チームが(ドライバーの)ポジションを入れ替えたときには、ふたりを戦わせるべきだと言ったり、ふたりを戦わせているときには、ポジションを入れ替えるべきだと言う。それは無理なことだ」
「つまり、以前からチームの方針はふたりに自由にレースをさせることで、今回もそうさせたということだ」
チーム代表のビジェイ・マリヤはツイッターで「チームオーダーを行使しないという方針に変わりはないが、チームとして最高の結果を得るために、要件をガイドラインに明記していく」とコメントした。
レース直後、ファーンリーは、チームとしてレース終盤のドライバーたちの戦い方を映像で確認すると述べた。オコンは、ペレスの防御はやりすぎだったとの不満を訴えていた。
「ふたりに映像を見せて、実際の状況がどうだったのかを確認するつもりだ」とファーンリー。
「今我々のチームには、間違いなく最高のパフォーマンスを発揮しているふたりのドライバーがいる。チームとしては常に万全の態勢を整えておくため、この状況をどうコントロールしていくのかについて、考えていくつもりだ」
(AUTOSPORTweb)
この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


