F速

  • 会員登録
  • ログイン

クビアト、F1カナダGPで受けた二重のペナルティに不服。「馬鹿げている」とスチュワードを批判

2017年6月13日

 カナダGPで二重にペナルティを科されたトロロッソF1チームのダニール・クビアトは、スチュワードを「馬鹿げた集団」だと言い表した。 


 クビアトはフォーメーションラップのスタートに失敗したにも関わらず、自身のスタート位置である11番グリッドについたことでレギュレーション違反を犯した。レギュレーションには、最初のセーフティカーラインに到達する前に遅れた順位を取り戻さなければならないと記載されており、これができなかった場合はピットレーンからスタートすることになる。


 クビアトは当初ドライブスルーペナルティを科されたが、後にスチュワードが10秒ストップのペナルティを与えており、これを消化しなければならなかった。


 トロロッソのチーム代表であるフランツ・トストは、「タイヤを温めるために全ドライバーがコース幅をいっぱいに使っていたため、ダニールがリスクなしにオーバーテイクをして、元のポジションに戻ることは難しかった。そのうえ、ピットレーンに戻るにも遅すぎた」と、クビアトの置かれた状況を説明した。


 ペナルティについて、クビアト自身は以下のように話している。


「僕の意見としては、彼らの仕事はそれほど難しいものではない。それなのに正しく仕事をしなかった。今日の彼らはオフィスで寝ていたに違いない。コーヒーが必要だったのかもね」


「こんな馬鹿げたルールは撤廃すべきだ。誰のための規則なんだ? 僕らはF1ドライバーじゃなくて、タクシードライバーなのか? 理解できないよ。まったく馬鹿げた集団だ。チャーリー(ホワイティング)と話をする。本当に苛立っているんだ」


「彼らは簡単な仕事を正しく行わなかった。僕は頭に血が上っているから、冷静になったほうがいいかもしれないね。彼らの誰に対しても間違ったことは言いたくないし、相手がチャーリーでいいのかどうかもわからない」


「まず、誰がやったことなのかを知りたい。僕らのチームマネージャーは、追加のペナルティを受けるべきではないと、10周にわたってFIAに講義した。それでも彼らは『悪いけど、だめなんだ』と言ったんだ。僕が知っていることはそれだけだ」


 クビアトは10秒ストップのペナルティを受けた際にホイールナットに問題が発生し、ピットストップで大きな遅れを取った。このことにより、彼は最終的にリタイアを余儀なくされている。



(Translation:Akane Kofuji)

この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています


レース

3/13(金) フリー走行 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
3/14(土) スプリント 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/15(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※中国GP終了時点
1位ジョージ・ラッセル51
2位アンドレア・キミ・アントネッリ47
3位シャルル・ルクレール34
4位ルイス・ハミルトン33
5位オリバー・ベアマン17
6位ランド・ノリス15
7位ピエール・ガスリー9
8位マックス・フェルスタッペン8
9位リアム・ローソン8
10位アービッド・リンドブラッド4

チームランキング

※中国GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム98
2位スクーデリア・フェラーリHP67
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム18
4位TGRハースF1チーム17
5位オラクル・レッドブル・レーシング12
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム12
7位BWTアルピーヌF1チーム19
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第2戦中国GP 3/15
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号