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「マーシャルの横断は指示していない」とFIAが主張。再発防止に努める
2016年9月20日
F1シンガポールGPのリスタート時、メインストレート上を横切ったマーシャルは、正規の手順に従っていなかったとFIA側が主張している。
ニコ・ヒュルケンベルグとカルロス・サインツJr.はスタート直後に接触。ヒュルケンベルグはピットウォールにクラッシュし、セーフティカーが導入された。2周のセーフティカーランの後でレースはリスタートとなったが、ひとりのマーシャルがコース上に現れ、トップを走行中のニコ・ロズベルグの前を横切った。
FIAの手順では、リスタート前にはレースコントロールが「トラッククリア」を3度宣言することを必要となっており、競技長はコース上にデブリやマーシャルが残されていないことを確認しなければならない。しかしシンガポールでは3度目の宣言が出された後に、オフィシャルがマーシャルにコースに出るよう指示を出し、このときマシンはストレートに向かっていた。
FIAのスポークスマンは、FIA側は正しい手順に従っていたが、シンガポールの競技長とスタッフが「正しく実施していなかった」としており、以下のように述べている。
「事態を非常に重く見ている。ひとりの人間を責めようとは思っていない。二度と同じ事態が起きないようにしていかなければならない」
メルセデスのトップであるトト・ウォルフはこの出来事を危険だと考えているが、各チームはFIAに早い段階でのリスタートを要求していたと言う。
「とても危険だった。しかし、素早くリスタートしてくれたレースコントロールは賞賛に値する。いつまでもセーフティカーの後ろを走るのではなく、こうしてもらいたいと頼んでいたんだ。そのせいで清掃中のマーシャルがひとり、コース上に残されることになったのかもしれない。こういうことが起きることもあるが、誰も傷つくことがなくて本当に良かった」
今回のレースで勝利を上げ、ドライバーズランキングトップに躍り出たロズベルグは、こう語っている。
「時速300kmで走行中に、(コース上で)前を横切る人がいるのを見るのは、まったく良い経験ではなかった。だから確実に安全に行けるように走っていた。ただ、彼は僕らが来ているのが見えていなかったと思うから、その瞬間はぞっとしたよ。間違いなくタイムはロスしたね」
(Translation:Akane Kofuji)
この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


