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ピレリ「多くのドライバーが、我々が理論上最速と予測した3ストップ戦略を採用」
2016年8月1日
2016ドイツグランプリ 決勝
2番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトン、P Zeroスーパーソフトとソフトタイヤを使用して優勝
予測通り、多彩な戦略が展開され、3ストップ戦略が主流に
2016年7月31日、ホッケンハイム
予測通り、ドイツグランプリでは多彩な戦略が展開されました。3ストップ戦略が主流となった中、多くのチームがチーム内での戦略を分けていました。
メルセデスもその中のひとつで、優勝したルイス・ハミルトンがスーパーソフトとソフトを交互に使用したのに対し、ポールシッターのニコ・ロズベルグは、序盤に2セットのスーパーソフトを、終盤に2セットのソフトタイヤを使用しました。ダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンがともに表彰台を獲得したレッドブルも、チーム内で異なる戦略を実行しましたが、両ドライバーともスーパーソフトで最終スティントを走行し、そのスピードを活かしました。
終盤にわずかながら雨の可能性があったものの、前日同様、レースを通して路面温度が38℃付近のコンディションでした。各チームは、最後まで独自の戦略を用い、上位から下位までトラック上でのバトルを多数展開しました。
ホッケンハイムサーキットは、2014年のFormula 1開催以降、大幅な改修が行われておらず、バンピーな古いアスファルトがタイヤへ大きな負荷を与えていました。その結果、数多くのドライバーたちが、ペースを維持するために2ストップから3ストップへの戦略変更を余儀なくされました。2ストッパー中の最上位ドライバーは、9位に入賞したウィリアムズのヴァルテッリ・ボッタスでした。
ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター ポール・ヘンベリーのコメント:
「戦略が鍵を握るレースとなりました。燃料が重い序盤のラップにおいて、予想以上のサーマルデグラデーションが生じたことで、多くのドライバーたちは、我々が理論上最速と予測した3ストップ戦略を採用しました。摩耗とデグラデーションの割合を分析し、変化する状況に即座に対応することが、非常に難しい課題であったと思います」


コンパウンド毎のラップタイム上位:
ミディアム
1 –
2 –
3 –
ソフト
1 ベッテル 1分18秒710
2 ハミルトン 1分18秒746
3 ロズベルグ 1分19秒122
スーパーソフト
1 リカルド 1分18秒442
2 フェルスタッペン 1分18秒910
3 ハミルトン 1分19秒452
最長スティント:
ソフト 34周(マグヌッセン)
スーパーソフト 23周(グロージャン)
Truthometer:
我々は3ストップが最速戦略と予測しました。ハミルトンは、素晴らしいスタートと速いマシンのメリットを活かし、レース及び自身のタイヤをマネージすることができました。彼は、我々の予測したパターンに従い、14周目、34周目、47周目にピットストップを行いました。
(ピレリジャパン プレスリリース)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


