最新記事
- 「少し心配していたが楽しめた」とフェラーリ...
- メルセデスが新たにチーム副代表を任命。長年...
- アウディF1がチーム代表ウィートリーの離脱を...
- 新代表を探すアストンマーティンF1、アウディ...
- ホンダ初のF1タイトル獲得マシン『FW11』が富...
- 最新F1マシンがモータースポーツジャパン2026...
- 【F1アンケート結果発表】アストンマーティン...
- バーレーン&サウジアラビアGP中止はF1の分配...
- 「批判を全部跳ね返す勝利だ」安堵の代表に、...
- 「どうしてずっと戦っているんだ?」ローソン...
- 4台がスタートできなかった中国GP。新型の全...
- フジテレビがF1日本GPに出展。古畑星夏、織戸...
メカUPDATE:フェラーリ新型フロントウイング投入もベッテルは「この程度では……」
2016年7月18日
ウイリアムズが新型フロントウイングを投入してきたが(実戦では使用断念)、フェラーリもシルバーストンに新しいフロントウイングを持ち込んできた。シルバーストンは中高速コーナーが多いダウンフォースが特に重要なサーキット。前後のダウンフォース量、そしてそのバランスを保つセットアップがパフォーマンスに大きく影響する。
フェラーリは予選時にタイヤを適切な温度に保つことに苦労しており、リヤエンドはサスペンションを変更することで対応してきたが、シルバーストンではフロントのダウンフォース量増加によってタイヤのグリップ向上を狙ったのだろう。そのアップデートパーツが、今回のイギリスGPで導入された新しいフロントウイングだ。
新型フロントウイングは翼端板の後端傾斜角が異なる。これまでは前方と同様、スクエアな形状をしていたが、イギリスGPでは後端のみ、ラウンド形状となった(写真:黄色矢印)。これはレッドブルが採用しているアイデアに似ている。
また、メインフラップの翼端板内側にあるくぼみも若干、変更されている。くぼみの位置が翼端板から若干、内側へと移動。くぼみの形状も、より丸みを帯びた形状へと変更されている(写真:黄色矢印)。
フェラーリはドライバーふたりとも、この新型フロントウイングを装着して予選とレースを戦った。セバスチャン・ベッテルは「開発の方向性は正しい方向へ向かっていることは間違いない」と一定の評価を与えつつも、「この程度では足りない。マシンをもっと速くするには、もっとダウンフォースを増やさならない」と、アップデートパーツの開発スピードに注文をつけていた。
(Text:Masahiro Owari)
関連ニュース
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


