ニュース一覧
気になるチーム代表の人柄は? 厳しさの裏にある配慮、お気に入りのブランドも公開/小松礼雄コラム番外編(2)
2020年1月13日
2019年、ハースF1チームで4年目のシーズンを終えた小松礼雄エンジニア。
【つぶやきグラ天】対等の立場
2020年1月13日
ふたりのエースを擁する2020年のフェラーリがどんな戦いを見せるのか、開幕戦が楽しみになってきますね。
「トロロッソ/アルファタウリF1の目標はトップ5入り」とチーム代表。レッドブルとの技術提携が武器に
2020年1月13日
トロロッソ/アルファタウリのチーム代表フランツ・トストが、2020年にはF1コンストラクターズ選手権ランキング5位以上を狙うと語った。
ウイリアムズF1、新シーズンに向けカナダロイヤル銀行の提携を発表
2020年1月13日
ロキット・ウイリアムズ・レーシングは、2020年にカナダロイヤル銀行(RBC)と提携することで、新たにカナダのスポンサーをチームのパートナーのポートフォリオに追加することになった。
元ウイリアムズF1のスメドレー、入門ドライバー向けに低コストの電動カートシリーズを創設
2020年1月13日
以前フェラーリF1とウイリアムズF1に在籍していたエンジニアのロブ・スメドレーは、新たな電動カートシリーズを創設しようとしており、これによって若き才能の持ち主たちが低コストでレースに参戦できるように...
オフは家族と過ごすことが最優先。チームよりも“人”を重視、理想の移籍先は?/小松礼雄コラム番外編(1)
2020年1月12日
2019年、ハースF1チームで4年目のシーズンを終えた小松礼雄エンジニア。
クビサが2020年型アルファロメオF1のシート合わせ「早くこのマシンで走りたい」
2020年1月12日
アルファロメオ・レーシングの2020年リザーブドライバーに就任したロバート・クビサが、ファクトリーを訪れ、そこからファンに対してメッセージを発信した。
オーストラリア森林火災に心を痛めるハミルトン、5500万円を野生生物保護団体等に寄付
2020年1月12日
6度のF1世界チャンピオンであるルイス・ハミルトンは、オーストラリアの野生生物保護団体と、国内で大規模な森林火災の危機と戦う地元消防隊を支援するため、50万ドル(約5500万円)を寄付することを明らかにし...
ハースF1はすぐに不振から脱却するとマグヌッセン「マクラーレンやウイリアムズのようにはならない」
2020年1月12日
ケビン・マグヌッセンは、近年のマクラーレンとウイリアムズのようにハースF1チームの不振の時期が長引くという心配はしていないと語った。
ウイリアムズF1を長年サポートしたスポンサーがマクラーレンへ
2020年1月11日
マクラーレン・レーシングは、大手消費財メーカー、ユニリーバと、2020年F1シーズンから複数年にわたるテクニカルパートナーシップ契約を結んだことを発表した。
リカルド、ルノーF1との現契約はあと1年。フェラーリ入りを期待する声に「候補のひとりに挙げられるのはうれしい」
2020年1月11日
2020年シーズンが幕を開けてもいない段階で、早くも2021年に向けF1ドライバー市場に関するさまざまな推測がなされている。
「日本におけるF1人気は今宮さんなしにはあり得ない」ホンダF1の田辺氏、山本氏が今宮純氏逝去へコメント
2020年1月11日
モータースポーツ・ジャーナリストの今宮純氏が1月4日に亡くなったことを受け、ホンダF1の田辺豊治テクニカルディレクター、山本雅史マネージングディレクターからのコメントがホンダF1公式Twitter上に掲載され...
F1、2020年各GPの詳細スケジュールを明らかに。日本GPについては「後日発表」
2020年1月11日
F1は2020年に開催される各グランプリのプラクティス、予選、決勝のスタート時刻を発表した。
雅子夫人、夫の今宮純氏についてコメント「突然の出来事に、私共もまだ信じられない気持ち」
2020年1月11日
2020年1月4日、日本のレース報道、そしてF1解説のパイオニア的存在だったモータースポーツ・ジャーナリストの今宮純氏が亡くなった。
日本のF1報道のパイオニア、モータースポーツ・ジャーナリストの今宮純氏が死去
2020年1月10日
日本のレース報道、そしてF1解説のパイオニア的存在として多くのモータースポーツファンから愛されたモータースポーツ・ジャーナリストの今宮純氏(70歳)が1月4日の朝、虚血性心疾患のため東京都内の自宅で急...
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |