ニュース一覧
マクラーレンF1、スポンサーとともに2018年のカラーリングを検討中。タイトルパートナー獲得の予定はなし
2017年10月26日
マクラーレンのエグゼクティブディレクターであるザック・ブラウンは、2018年に向けてスポンサー候補との交渉を行っているが、単独のタイトルスポンサーの下で戦う予定はないと語った。
フェルスタッペン「大きな誤りを指摘するのはF1ドライバーの務め」。ペナルティ批判を取り消さず
2017年10月26日
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1アメリカGPでのペナルティを批判したことについて、自分にはF1で大きな誤りが起きた場合にはそれを指摘する義務があると発言した。
「クビアトはもう戻ってこない」とボスが発言。トロロッソF1、残り3戦はガスリー&ハートレーのペアで
2017年10月26日
レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコが、ダニール・クビアトは今後トロロッソで走ることはないと発言、2017年最終戦までピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーのペアを起用...
アメリカ的にショーアップされたF1をハミルトンが絶賛。ベッテルは伝統的な雰囲気が好み
2017年10月26日
F1アメリカGPの週末、F1新オーナーのリバティ・メディアが新たな試みとして取り入れた数々のショーを、ルイス・ハミルトンは絶賛、F1が欠いていたものはショーマンシップであり、今後こういった方向に進むべき...
【今宮純のキャッチポイント】F1メキシコGPはPUの優劣が露わになる“低速テクニカルコース”
2017年10月25日
全20グランプリ中、4番目の“低速テクニカルコース”空気密度が20%以上も少なく、パワーユニットの優劣が露わになる まずアメリカGPでメルセデスが、決めるべくしてコンストラクターズを決めた。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話/クビアト、2018年のF1に向けて就職活動を開始
2017年10月25日
事件はサーキットの外でも起きている。
アロンソ、2018年デイトナ24時間への出場が決定との報道。ル・マンへの準備に一歩踏み出す
2017年10月25日
マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、2018年1月に開催されるロレックス・デイトナ24時間レースに出場することが決まったと米メディアが伝えている。
フェラーリ・ドライバー・アカデミーにFルノー参戦中のシュワルツマンが加入
2017年10月25日
フェラーリのドライバー育成プログラムのラインアップに、ロバート・シュワルツマンが加わることになった。
【F1アメリカGP無線レビュー】ポイント争いしていたアロンソの嘆き「信じられない。あぁ……」
2017年10月25日
ポイント獲得は確実だったはずのF1アメリカGPで、マクラーレン・ホンダはまたしてもノーポイントに終わってしまった。
F1、2018年からのコンテンツ配信を目標にNetflixとの話し合いを開始
2017年10月25日
F1はストリーミングメディア企業のNetflixと、2018年以降の提携に関する話し合いを開始しており、変化の兆しはここにも現れている。
リカルド、フェルスタッペンのエンジンアップグレードをメディアから知らされ驚く
2017年10月25日
F1アメリカGPで、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンはアップデートされたルノーのパワーユニットを搭載して走ったが、チームメイトのダニエル・リカルドはそれについて全く知らなかったという。
【あなたは何しに?】F1アメリカGPのパドックは開放的。サインツは古巣にご挨拶
2017年10月25日
F1シーズンを転戦していると、いろいろな人との出会いがある。
F1メキシコGP全20人のタイヤ選択:マクラーレン・ホンダはウルトラソフトを最多10セット配分
2017年10月25日
10月27〜29日にオートドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開催される、F1第18戦メキシコGPにおける全10チーム20人のタイヤ選択が発表された。
SNS特集F1アメリカGP:ピンクカラーに染まった週末。ウサイン・ボルト登場でライコネンが笑顔
2017年10月25日
2017年F1第17戦アメリカGPの舞台はオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズ。
日本GPの裏で行われた、もうひとつのF1。『F1 in Schools 日本大学グランプリ』で中高生が活躍
2017年10月25日
鈴鹿サーキットで行われたF1日本GPと同日、ほぼ同じ時間帯でもうひとつのF1が実施されていたことをご存知だろうか。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |