ニュース一覧
代表交代のハースF1、テクニカルディレクターのシモーネ・レスタもチームを離脱か
2024年1月11日
ハースF1チームのテクニカルディレクター、シモーネ・レスタがチームを離れることが決まったようだ。
小松礼雄ハースF1新チーム代表「パフォーマンス改善をもたらす体制を築き上げ、結果を出したい」オーナーが大きな期待
2024年1月11日
ハースF1チームの新代表に就任した小松礼雄が、ハースのパフォーマンス向上に引き続き取り組んでいきたいと語った。
ハースF1が小松礼雄をチーム代表に任命。ギュンター・シュタイナーは離脱
2024年1月11日
マネーグラム・ハースF1チームは、1月10日、チーム創立時からのチーム代表ギュンター・シュタイナーが即時に離脱し、ディレクター・オブ・エンジニアリングを務めてきた小松礼雄が後任を務めると発表した。
アルファタウリF1放出の決断が公平かどうかは「重要ではない」とデ・フリース。当時はパフォーマンスがなかったと振り返る
2024年1月11日
ニック・デ・フリースはF1を放出されたドライバーだが、2023年の夏に彼をアルファタウリのラインアップから外したレッドブルの決定が公平であるかどうかは、彼にとって“まったく重要ではない”ことだと述べている。
いよいよ1月11日から恒例のJRPA写真展『COMPETITION』がアクシスギャラリー六本木でスタート
2024年1月10日
二輪・四輪のモータースポーツシーンの写真を世界各地で撮影するプロフェッショナル・モータースポーツフォトグラファーの日本唯一の団体である、日本レース写真家協会(JRPA)が例年開催している恒例の写真展...
モンツァ・サーキット、改修工事でランオフエリアの一部がグラベルに。縁石の刷新も予定
2024年1月10日
イタリア政府、ロンバルディア州、ACIイタリア自動車クラブがモンツァ・サーキット(正式名称:アウトドローモ・ナチオナーレ・ディ・モンツァ)の近代化に向け、<!a href="https://www.as-web.jp/f1/1...
F1に参戦するPUメーカーを分析。メルセデスとフェラーリが財政と“依存度”で圧倒【大谷達也のモータースポーツ時評】
2024年1月10日
近年、F1における自動車メーカーの存在感は次第に強まっているように思う。
【F1チーム別技術レビュー:アルファタウリAT04(2)】低速コーナーで最速になったことで、新たな課題が浮上
2024年1月10日
2023年F1各マシンのシーズン通しての変化を、F1i.comの技術分野を担当するニコラス・カルペンティエルがまとめた。
レッドブルF1の2024年型マシンは半年前に誕生。チームはすでに2025年の開発にターゲットを移す
2024年1月10日
新シーズン開幕の前に各チームが2024年のマシンを発表し、バーレーンでテストを行うまでまだ1カ月あるが、すでにレッドブルの技術的焦点は2025年シーズンに向けられている。
規則変更のない2024年は「利点が減る」とレッドブルF1代表。ライバルがRB19に似たマシンを投入すると予想
2024年1月10日
レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ライバルたちが2023年シーズンを支配したレッドブルから着想を得るだろうと確信しており、複数のチームがチャンピオンシップを制覇したRB19に非常に...
レッドブルF1のマルコ、2024年型モノコックのクラッシュテスト不合格を認める「もし合格なら、それが問題だ」
2024年1月9日
レッドブルF1のアドバイザーであるヘルムート・マルコは、現在開発が行われている2024年型マシンのモノコックが、FIAによって義務付けられているクラッシュテストに不合格となったことを認めた。
モンツァの大規模改修が4カ月遅れで着工。目標は「F1との契約を2030年まで延長すること」
2024年1月9日
当初の着工予定から約4カ月が経った2024年1月8日、切望されていたモンツァ・サーキット(正式名称:アウトドローモ・ナツィオナーレ・ディ・モンツァ)の改修工事がスタートした。
2026年以降のF1の方向性についてあらゆる選択肢を検討「市販車との関連性を維持することが必要」とFIA
2024年1月9日
FIAは、F1におけるエンジンとパワーユニット(PU)開発の将来の方向性は、市販車に取り組むマニュファクチャラーと関連のあるものでなければならないと述べている。
ウイリアムズF1、メルセデスとのパワーユニット契約を延長。2026年新レギュレーション下でもパートナーシップを継続へ
2024年1月9日
ウイリアムズ・レーシングは、1月8日、メルセデスとのパワーユニット(PU)供給契約を2026年以降まで延長することを発表した。
【F1チーム別技術レビュー:アルファタウリAT04(1)】“最も遅いマシン”の汚名を返上。イギリスの新フロアが転機に
2024年1月9日
2023年F1各マシンのシーズン通しての変化を、F1i.comの技術分野を担当するニコラス・カルペンティエルがまとめた。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |