ニュース一覧
ラッセル「ERSデプロイメントが不足。レースで苦労するかもしれない」メルセデス/F1第16戦金曜
2022年9月10日
2022年F1イタリアGPの金曜、メルセデスのジョージ・ラッセルはフリー走行1=3番手/2=5番手だった。
ハミルトン「セットアップ変更の後、すごく遅くなった」と困惑。予選ではラッセルにトウを使わせる可能性も/F1第16戦
2022年9月10日
2022年F1イタリアGPの金曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1=4番手/2=7番手だった。
ジョビナッツィ、新型マシンで初走行「マシンやブレーキ、タイヤのフィーリングを掴めて満足」/F1第16戦金曜
2022年9月10日
2022年F1第16戦イタリアGPのフリー走行1回目に、ハースからアントニオ・ジョビナッツィが、アストンマーティンからニック・デ・フリースが参加した。
ペレスは10グリッドダウンへ「オーバーテイクは簡単ではない。タイヤがカギになる」レッドブル/F1第16戦金曜
2022年9月10日
2022年F1イタリアGPの金曜、レッドブルのセルジオ・ペレスはフリー走行1=14番手/2=6番手だった。
サインツ初日トップ「ペースのよさに驚いた。でも自分たちが最速とは考えていない」フェラーリ/F1第16戦
2022年9月10日
2022年F1イタリアGPの金曜、フェラーリのシャルル・ルクレールはフリー走行1=1番手/2=3番手、カルロス・サインツはフリー走行1=2番手/2=1番手だった。
レッドブル&HRC密着:ポルシェとの交渉決裂で、独自のPU開発を推進。今後の提携は「メリットのあるパートナーがいれば」
2022年9月10日
F1第16戦イタリアGP初日、最初のセッションとなるフリー走行1回目の前に、レッドブルのスタッフがほかのチームと同様、ガレージの前に集合した。
【角田裕毅F1第16戦密着】ストレートスピードとブレーキングに問題なし。マシンの方向性を決め、まとめあげることに専念
2022年9月10日
前戦オランダGPでシートベルトが緩んだまま走行したとして、今シーズン5回目の戒告処分を受けたため、このイタリアGPで10グリッド降格ペナルティを科せられた角田裕毅(アルファタウリ)。
5グリッド降格決定のフェルスタッペン「初日はすべてがうまくいった。フェラーリのことは心配していない」/F1第16戦
2022年9月10日
2022年F1イタリアGPの金曜、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=5番手/2=2番手だった。
角田裕毅「後方グリッド確定のためロングランに集中。良いセットアップを見つけ出せればチャンスがある」/F1第16戦金曜
2022年9月10日
2022年F1イタリアGPの金曜、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅はフリー走行1=8番手/2=15番手だった。
フェルスタッペン、ハミルトンなど6人のグリッド降格が発表。角田は3つのペナルティで後方からのスタート/F1第16戦
2022年9月10日
F1イタリアGPの金曜、FIAは、6人のドライバーがパワーユニットやギヤボックスの新エレメント投入によって、日曜決勝でグリッド降格ペナルティを受けることを発表した。
F1イタリアGP FP2:初日はフェラーリのサインツが最速。2番手フェルスタッペンはロングランで抜群の速さを見せる
2022年9月10日
2022年F1第16戦イタリアGPのフリー走行2回目が行われ、カルロス・サインツ(フェラーリ)がトップタイムをマークした。
【タイム結果】F1第16戦イタリアGPフリー走行2回目
2022年9月10日
2022年F1第16戦イタリアGPのフリー走行2回目が行われ、カルロス・サインツ(フェラーリ)がトップタイムをマークした。
F1イタリアGP FP1:ルクレール首位、フェラーリが地元で1-2発進。角田裕毅は8番手
2022年9月9日
2022年F1第16戦イタリアGPのフリー走行1回目が行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムをマークした。
【タイム結果】F1第16戦イタリアGPフリー走行1回目
2022年9月9日
2022年F1第16戦イタリアGPのフリー走行1回目が行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムをマークした。
角田裕毅、F1イタリアGPで10グリッド降格へ。シーズン中の戒告処分が5回に到達
2022年9月9日
FIAは、F1第16戦イタリアGPで角田裕毅(アルファタウリ)に10グリッド降格ペナルティを与えることを正式に発表した。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |