ニュース一覧
マクラーレンF1、大規模アップグレードに期待も「大きく躍進することはない」
2018年5月2日
マクラーレンF1は、バルセロナに持ち込む予定である大規模アップグレードを、パフォーマンスの向上につなげたいと考えている。
レッドブル同士のクラッシュが、今のF1マシンが抱える空力的問題を浮き彫りに
2018年5月2日
2019年に向けてF1がオーバーテイクを増やすための対策として、空力規則の変更を行うことを決めた。
「同士討ちのドライバーたちには損失の弁償をさせるべき」とラウダ
2018年5月2日
メルセデスF1チームのノンエグゼクティブチェアマンであるニキ・ラウダは、もし自分がレッドブル・レーシングのボスであったら、同士討ちのアクシデントを起こしたマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカ...
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:ハートレーのパフォーマンスに疑問符。代役探しを開始か
2018年5月2日
事件はサーキットの外でも起きている。
【レースの焦点】無数の罠が仕掛けられたアゼルバイジャンGP、危険な“引き金”を引いたフェルスタッペン
2018年5月2日
無数の罠が仕掛けられたコースでは、最後まで何が起こるか分からない。
【F1アゼルバイジャンGP 無線レビュー】ハートレー、初ポイント獲得も笑顔はなし
2018年5月2日
トロロッソ・ホンダにとって第4戦アゼルバイジャンGPは、中国GPに続きまたしても厳しい週末となった。
F1 Topic:レッドブルとトロロッソ、ホンダの2チーム・ワークス体制は是か非か?
2018年5月2日
ホンダがレッドブルとの交渉を締結させることができるかどうかは、今後2週間の成り行きを見守るしかないが、もし仮に交渉がまとまったとしても、2019年から提携を開始するまでに、ホンダがクリアしなければなら...
松田次生のF1目線:勝負の分かれ目は混乱を切り抜けるクレバーさ
2018年5月2日
スーパーフォーミュラの元チャンピオンにして、現在もスーパーGTで活躍中の松田次生選手(MOTUL AUTECH GT-R)がシーズン中のF1について語る連載企画。
ハミルトン、セーフティカー先導時のベッテルの“危険な走り”を批判。FIAに対応求める
2018年5月2日
F1アゼルバイジャンGPでセーフティカーの後方で先頭のセバスチャン・ベッテルが危険な走行を行ったとして、ルイス・ハミルトンは批判、FIAはこれを許すべきではないと語った。
F1のオーバーテイク促進策が2019年に向けて承認。ウイングデザイン変更で接近戦を可能に
2018年5月2日
FIAは、F1においてバトルとオーバーテイクを促進するための対策として、2019年に空力規則変更を行うことが承認されたと発表した。
F1 Topic:ホンダとレッドブルのPU交渉、姉妹チームのトロロッソを巡る考え方の違い
2018年5月1日
アゼルバイジャンGPの土曜日に正式に2019年に向けた交渉を開始したホンダとレッドブル。
F1、Twitter上でレース終了直後にロズベルグなど出演のライブ番組配信。スペインGP含む全10回
2018年5月1日
F1は4月30日、各大会終了直後にレースの模様をふり返るライブ番組『F1 Live Show』をTwitterで無料配信すると発表した。
フランスGPのタイトルスポンサーとなったピレリ「我々の知名度と存在感を上げるチャンス」
2018年5月1日
今シーズン、フランスGPが10年ぶりにF1カレンダーに戻ってくるにあたって、ピレリがタイトルスポンサーを務めることになった。
F1第4戦アゼルバイジャンGPのドライバー・オブ・ザ・デー&最速ピットストップ賞が発表
2018年5月1日
2018年F1第4戦アゼルバイジャンGPを観戦したファンの投票による『ドライバー・オブ・ザ・デー』と、最速ラップを叩き出したドライバーに贈られる『DHLファステストラップ・アワード』、最速のピットストップ作...
ライコネンとの接触によりリタイアしたオコン「ミスをしたのは彼の方」/フォース・インディア F1アゼルバイジャンGP日曜
2018年5月1日
2018年F1第4戦アゼルバイジャンGP決勝で、フォース・インディアのエステバン・オコンはリタイアに終わった。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 255 |
2位 | ランド・ノリス | 171 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 146 |
5位 | オスカー・ピアストリ | 124 |
6位 | セルジオ・ペレス | 118 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 110 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 45 |
10位 | ランス・ストロール | 23 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 373 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 302 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 295 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 221 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 68 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 31 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 27 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 4 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |