ニュース一覧
パドック裏話:レース出場の機会をひたすら待つリザーブドライバーに思わぬ役得
2024年5月15日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
F1パワートレイン事情:ホンダRBPT、暑いコンディションの中でも低速からの立ち上がりに強み
2024年5月14日
スプリントでホンダRBPTを搭載する4台が入賞した。
松田次生のF1目線:ランド・ノリスの将来を左右する可能性を秘めるニューウェイの動向
2024年5月14日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、2024年シーズンはリアライズコーポレーション ADVAN ZでスーパーGT GT500クラスを戦い、全日本スーパーフォーミュラ選手権ではKids com Team KCMGのチームアンバサ...
ヒュルケンベルグ離脱後のハース、速さと経験を積んだ角田裕毅が候補のひとりか/F1時事ネタコラム
2024年5月10日
ニコ・ヒュルケンベルグのキック・ザウバー加入は、パドックでは予想されていた通りのことだった。
松田次生のF1目線:難コンディションで垣間見えたレッドブルの課題。ストロールの追突は「ダメです」
2024年5月1日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、2024年シーズンはリアライズコーポレーション ADVAN ZでスーパーGT GT500クラスを戦い、全日本スーパーフォーミュラ選手権ではKids com Team KCMGのチームアンバサ...
パドック裏話:運が悪いにも程があるフェラーリスタッフの一週間
2024年5月1日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
F1パワートレイン事情:5年ぶりに開催され中国GP。走行データがない中での対応の難しさ
2024年4月30日
今年の中国GPは2019年以来5年ぶりの開催であり、グラウンドエフェクトカーとなってからは初開催となったため、どのチーム、どのパワーユニットマニュファクチャラーにも最新のデータがない。
5年ぶりに開催された中国GP。コースは表面を黒くペイントしただけの簡易的な“再舗装”/F1時事ネタコラム
2024年4月27日
5年ぶりの開催となったF1中国GPは、いまだ外国人の入国が容易でないこともあって事前の情報収集が行われておらず、路面コンディションなどかなりの部分が未知のままレース週末を迎えることになった。
松田次生のF1目線:タイヤのピークを使えていないルクレール。すごくがんばっていた角田裕毅
2024年4月17日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、2024年シーズンはリアライズコーポレーション ADVAN ZでスーパーGT GT500クラスを戦い、全日本スーパーフォーミュラ選手権ではKids com Team KCMGのチームアンバサ...
パドック裏話:ハミルトン、ガスリーのメンタル向上術
2024年4月17日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
F1パワートレイン事情:角田とペレスは予定通りのPU交換。前戦で交換済みのリカルドは想定外のトラブル
2024年4月16日
F1第4戦日本GPに、以下の4人のドライバーが2基目のICEを含むパワーユニット主要4コンポーネントを投入した。
F1パワートレイン事情:3戦目で2基目のPUを投入したホンダRBPT、チームは年間4基の目標に変更なし
2024年4月2日
第3戦オーストラリアGPで2つのパワーユニットマニュファクチャラーが2基目のパワーユニットを投入した。
松田次生のF1目線:リヤに落ち着きがないメルセデス。“レッドブルに近い雰囲気”になってきたRB
2024年4月2日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、2024年シーズンはリアライズコーポレーション ADVAN ZでスーパーGT GT500クラスを戦い、全日本スーパーフォーミュラ選手権ではKids com Team KCMGのチームアンバサ...
パドック裏話:リアム・ローソン、プライベートが保たれる移動手段の大切さを痛感
2024年4月2日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
パドック裏話:めざとくコース上のデブリを発見したサインツの観察眼
2024年3月21日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |