ニュース一覧
5年ぶりの中国GP、F1グラウンドエフェクトカーが上海初走行へ。バンプ除去で準備も「未知の要素が多く大きな挑戦に」
2024年4月17日
2019年以来のF1中国GPが、今年4月19日〜21日に開催される。
日本GPでは2台が接触する不運も。今季絶不調のアルピーヌF1、ファミン代表がチームを鼓舞
2024年4月17日
アルピーヌF1のチーム代表であるブルーノ・ファミンは、フランス車メーカーのチームにとって厳しい結果となった第4戦日本GPの決勝レース後、エンストンを拠点とするスタッフに彼らを信頼している旨をグループメ...
パドック裏話:ハミルトン、ガスリーのメンタル向上術
2024年4月17日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
アストンマーティンF1と“キャリア最長の契約”を結んだアロンソは引退後もチームに残留か。将来的には「違う役割を担う」
2024年4月17日
フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンF1と新たに複数年の契約を締結し、2025年以降もチームにとどまることを決断した。
予測しづらいマシンの改善に取り組むメルセデスF1、日本GPで確かな手ごたえ「結果に表れてなくても、進歩が見られた」
2024年4月17日
メルセデスF1は、日本GPの週末に“大きなプログラム”に取り組み、それまでよりも安定したプラットフォームを手にすることができたと述べている。
F1パワートレイン事情:角田とペレスは予定通りのPU交換。前戦で交換済みのリカルドは想定外のトラブル
2024年4月16日
F1第4戦日本GPに、以下の4人のドライバーが2基目のICEを含むパワーユニット主要4コンポーネントを投入した。
F1日本GP技術解説:レッドブルの大型アップグレード(2)開口部の形状を変更。追求し続ける冷却と空力効率のバランス
2024年4月16日
2024年F1第4戦日本GPで、レッドブル・レーシングは今季最初の大型アップグレードを導入した。
春の鈴鹿での変化。角田とリカルドの比較で見える『流れ』と『居場所』の大切さ【中野信治のF1分析/第4戦日本GP】
2024年4月16日
三重県の鈴鹿サーキットを舞台に行われた2024年第4戦日本GPは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季3勝目、自身通算57勝目をポール・トゥ・ウインを飾りました。
RBコラム:幸運にも恵まれ、鈴鹿で大きな意味を持つ10位入賞。エンジニアリングの課題を解決すべく組織改革も進む
2024年4月15日
2024年F1第4戦日本GPで角田裕毅(RB)が10位入賞を果たした。
【F1第4戦無線レビュー】ピット作業でライバルを逆転、順位を上げた角田裕毅「みんな、ありがとう!最高の仕事だ」
2024年4月15日
2024年F1第4戦日本GP。
【F1チーム代表の現場事情:メルセデス】2026年まで復活は困難か。衰退ムードに歯止めをかけるべく奮闘するウォルフ
2024年4月15日
大きな責任を担うF1チーム首脳陣は、さまざまな問題に対処しながら毎レースウイークエンドを過ごしている。
ハースの元代表シュタイナーがF1チーム買収を画策か。RBには高いハードル
2024年4月15日
ハースF1チームの元代表ギュンター・シュタイナーは、今も頻繁にグランプリの現場に姿を見せ、テレビのコメンテーターを務めたり、レース後のドライバーインタビューを行ったりしている。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:F1のCEOドメニカリ「レース開催には政府レベルでの契約交渉が必要」
2024年4月13日
事件はサーキットの外でも起きている。
【つぶやきグラ天】母国GP初入賞
2024年4月13日
つぶやきグランプリ天国 F1第4戦日本GPまんが:村山文夫■A■news/sp/column_list2&topics_type=-1&list_type=1&opt=tubuyaki■A2■●「バックナンバーまとめ読み」■/A■
【有料記事】アストンマーティン残留を決めたアロンソ「F1への愛は変わらなかった」
2024年4月13日
フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンにあと数年間残留することにした早期の決断について次のように語った。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |