ニュース一覧
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第19回後編】改善に必要なのは「受け入れて隠さないこと」判断力の欠如で低迷した1年
2023年12月18日
2023年シーズンで8年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。
フェラーリF1、ライバルに先駆け、2024年型マシンのローンチデーを発表
2023年12月18日
スクーデリア・フェラーリのチーム代表フレデリック・バスールが、2024年型F1マシン発表会の日程を一部メディアに対して明かした。
【F速プレミアム】記録づくしのシーズンとフェルスタッペンのチームメイトでいることの難しさ/スペイン人ライターのF1コラム
2023年12月18日
2023年シーズンは歴史に残る圧勝劇を飾ったレッドブル・レーシング。
F1デビューイヤーは「僕の人生で一番忙しい1年」とピアストリ。激しい競争のなかで現状には満足できないと明かす
2023年12月18日
マクラーレンのルーキーであるオスカー・ピアストリは、F1での初シーズンに得た教訓の長いリストを持っているが、最も基本的な教訓は、グランプリドライバーとして「現状に満足することはできない」ことだという。
「熱意、意志の強さ、天性の才能はどれひとつ変わっていない」レッドブルF1代表、自分自身を貫くフェルスタッペンを語る
2023年12月18日
マックス・フェルスタッペンはF1で圧倒的な成功を収めているが、常に本物であり続け謙虚さを貫いていることから、レッドブルF1のチーム代表クリスチャン・ホーナーの称賛の的となっている。
損失額は誇張だと主張する元会長トッドに対し、FIA側は詳細な情報を公開。今後は2025年までに安定した財政を目指す
2023年12月18日
FIAは、元会長ジャン・トッドがFIAの損失額の深刻さは誇張されていると示唆したことに応え、困難な財政状況について新たな情報を公開した。
ジャンカルロ・フィジケラが独占告白。フェルナンド・アロンソの陰でNo.2に徹したルノーF1時代を語る
2023年12月16日
17年前、あなたはどこで何をしていただろうか?決して長くはないが短くもない時間……ただ、スポーツの分野で考えると17年はとても長く、まずそれほど長い年月を現役選手であり続けるのは容易なことではない。
FIAが2024年シーズンのF1エントリーリストを公開。チーム名変更を予定するアルファタウリは現時点で変わらず
2023年12月16日
12月15日、FIAは、2024年のF1に参戦するチームのエントリーリストを公開した。
2023年は両選手権を制したレッドブルF1。チームを支えた1000人以上のスタッフがファクトリーに勢揃い
2023年12月16日
12月13日、レッドブル・レーシングは、現世界チャンピオンのマックス・フェルスタッペン、チームメイトのセルジオ・ペレス、チーム代表クリスチャン・ホーナー、そして象徴的なマシンとなったRB19を祝うために...
3分で読むF1ココだけの話:レッドブルF1首脳部でくすぶる主導権争い
2023年12月16日
22戦21勝という歴史的大勝を飾った2023年シーズンのレッドブル。
2023年シーズン終盤の過酷な日程を受けて、チーム代表らが今後に向けた改善を求める「F1との対話が必要」
2023年12月16日
F1チームの代表たちは、2023年シーズンの終盤戦が非常に過酷なスケジュールだったことを受けて、スタッフの負担や疲労などについて懸念を示し今後に向けて調整が必要だと述べている。
アウディ新CEOがF1計画見直しのうわさを否定「2026年参戦へのプランは定まっている」
2023年12月16日
2026年からF1に参戦するというアウディの計画が変更されるのではないかと懸念する声が一部でささやかれてきたが、新CEOゲルノート・デルナーが、取締役会においてF1へのコミットメントを改めて確認した後、公の...
F1 Topic:元フェラーリ広報のアルベルト・アントニーニ氏が死去。アリバベーネ元代表とともに跳ね馬を支える
2023年12月15日
かつてフェラーリF1の広報を務めたアルベルト・アントニーニ氏が、12月14日にイタリア・ボローニャの病院で亡くなったと、イタリアのスカイ・スポーツが報じた。
FEタイヤは“ENLITEN”ブランドに。F1再挑戦についても言及されたブリヂストンのモータースポーツ会見が開催
2023年12月15日
12月15日、ブリヂストンが東京都港区の同社グローバル研修センターにて『2023年ブリヂストンモータースポーツ活動60周年「極限への挑戦」次のステージへ -サステナブルなグローバルモータースポーツ活動強化-』...
配信サービス会社『Kick.com』がザウバーF1のマシンのネーミングライツを獲得。2024年の車名は『KICK Sauber C44』に
2023年12月15日
ザウバー・モータースポーツは、12月15日、動画ライブ配信サービスを提供するオーストラリア企業『Kick.com』がザウバーの2024年と2025年のマシンのネーミングライツ(命名権)を獲得したことを発表した。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |