ニュース一覧
F1に革命を起こした6輪車『ティレルP34』秘話。現存する“プロトタイプ”の存在に迫る
2020年8月6日
長いF1の歴史の中でも一番インパクトがあり、世界中に衝撃を与えたのが“6輪車”の登場だった。
「フェラーリF1は80馬力は向上させる必要がある」ベルガー、古巣の苦境は1、2年続くとの見解
2020年8月6日
元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーは、フェラーリのメルセデスに対する遅れは非常に大きく、追いつくには1、2年かかると予想した。
問題視されるグロージャンのドライビング「ルールを知らない素人同然」と元F1ドライバーが痛烈批判
2020年8月6日
『Channel 4」の解説者を務める元F1ドライバー、マーク・ウエーバーは、F1イギリスGPにおいてハースのロマン・グロージャンが見せた防御の動きを批判、F1のルールに従って行動するべきだと発言した。
【中野信治のF1分析第4戦】衝撃的ファイナルラップを引き起こしたタイヤマネジメントの難しさと奥深さ
2020年8月5日
3か月遅れながら、ついに始まった2020年のF1シーズン。
【F1第4戦無線レビュー(2)】ライコネンがチームのあやふやな指示に激怒「いまさら何言ってんだよ!」
2020年8月5日
2週間前のF1ハンガリーGPでは、ガレージからダミーグリッドへ向かうレコノサンスラップの途中で、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がクラッシュするというアクシデントが起きた。
F1イモラ戦のスケジュールが確定。2デー開催でフリープラクティスは90分1回のみ
2020年8月5日
イタリア・イモラで行われる2020年F1第13戦エミリア・ロマーニャGPのスケジュールが発表された。
ピレリがパンク原因を発表「史上最速F1マシンの巨大な負荷の下、長時間走ったことで、激しく摩耗」
2020年8月5日
F1の公式タイヤサプライヤーのピレリが、2020年第4戦F1イギリスGPで多発したタイヤトラブルについて、初期調査の結果を発表した。
フェラーリF1代表ビノット、テクニカルディレクターの座を離れ、チーム統率に専念
2020年8月5日
マッティア・ビノットは、フェラーリF1でチーム代表とテクニカルディレクターの役割を務めていたが、後者のポジションから離れたことを明らかにした。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:不振のベッテルがフィルミングデーで問題を調査
2020年8月4日
事件はサーキットの外でも起きている。
【F1第4戦無線レビュー(1)】3輪で走り続けたハミルトン、最終コーナー直前で「これがファイナルラップだよね」
2020年8月4日
今年のF1第4戦イギリスGPは、レース終盤に起きたタイヤトラブルによって、劇的な幕切れとなった。
F1は“目に見えない敵”に負けず、これまでとは違う厳しい環境下で、同レベルの安全、健康、意志を維持していく。
2020年8月4日
初めてづくしの開幕3連戦が終了した。
【気になる一言】パンクのリスクを避けたレッドブル陣営「外されたタイヤには、50個程度の切り傷があった」
2020年8月4日
F1第4戦イギリスGPのレース後にWEB会議システムで行われたレッドブル・ホンダのクリスチャン・ホーナー代表の囲み取材は、マックス・フェルスタッペンに対する最後のピットストップについての、こんな質問から...
F1 Topic:タイヤバーストした最終周のハミルトンの冷静な対処法。タイムとエンジニア無線で振り返る
2020年8月4日
なぜ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)は左フロントタイヤがパンクしながら、優勝できたのか。
作家いしいしんじのモータースポーツ・コラム/レーシングドライバーたちの息子
2020年8月4日
雑誌『auto sport』で連載している、作家いしいしんじ氏によるモータースポーツ・コラム。
ヒュルケンベルグ「スタートできず残念。チームの協力に心から感謝している」:レーシングポイント F1第4戦決勝
2020年8月4日
2020年F1第4戦イギリスGPの決勝レースが行われ、レーシングポイントからセルジオ・ペレスの代役として出場したニコ・ヒュルケンベルグは、スタート前にトラブルに見舞われ、決勝レースを走ることができなかった。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |