ニュース一覧
中団グループのトップに君臨しているルノーF1、ドイツGPで新フロントウイングを投入
2018年7月16日
ルノーF1チームは、新たなフロントウイングを次戦のドイツGPで導入し、中速および高速コーナーにおけるR.S.18シャシーのパフォーマンス向上を図る予定だ。
レッドブル残留が濃厚のリカルド。ファーストドライバー待遇は「必要としていない」
2018年7月15日
ダニエル・リカルドは、レッドブル・レーシングとの新契約締結が遅れているのは、彼が2019年にファーストドライバーとしての地位を求めているからだとする噂を否定した。
【あなたは何しに?】ハミルトンから勇気をもらって、義足でレースに復帰した少年
2018年7月15日
F1シーズンを転戦していると、いろいろな人との出会いがある。
FIA「シルバーストンでのクラッシュは、ドライバーがDRSの使用を選択した結果」
2018年7月15日
レースディレクターのチャーリー・ホワイティングは、先週末にシルバーストンのターン1で起きたクラッシュは、“ドライバーによる選択”の結果であり、DRSが誘発したものではないと述べている。
アロンソ、F1のポイントシステム変更案に懸念。「ドライバーから達成感を奪いかねない」
2018年7月14日
将来的にF1のポイントシステムを変更し20人に得点を与えるという考えは、特にトップ10でフィニッシュしたドライバーから達成感を奪うものだとフェルナンド・アロンソは考えている。
ビルヌーブ、ウイリアムズF1の低迷は「副代表にクレアを任命したことに原因がある」と主張
2018年7月14日
元F1ドライバーのジャック・ビルヌーブは、自身が1997年にタイトルを獲得した際に在籍していたウイリアムズF1に対して「チームは死んだ」と厳しい評価を下している。
【つぶやきグラ天】グッジョブ
2018年7月14日
2018年F1第10戦イギリスGPでは、セバスチャン・ベッテルが優勝。
ベッテル「F1タイトルを勝ち取るための鍵は、マシン開発を絶えず進めること」
2018年7月14日
セバスチャン・ベッテルは、フェラーリがこのまま今シーズンの世界タイトル争いに残り、最後に勝ち取ることを望むならば、チームによる持続的なマシンの技術開発が必須だと考えている。
SNS特集F1イギリスGP:ハミルトンとライコネンに遺恨なし。トロロッソ・ホンダのハートレー、大クラッシュの瞬間
2018年7月14日
F1史上初の3週連続開催の3レース目は、シルバーストンでの伝統のイギリスGP。
「ホンダが自信を取り戻したことが、パフォーマンス向上につながっている」とトロロッソTD
2018年7月14日
トロロッソのテクニカルディレクター、ジェームズ・キーは、ホンダはパートナーシップをスタートしたころに比べ、自信をもって作業に取り組めるようになってきたと語った。
松田次生のF1目線:各サーキットで勝者が変わる大混戦、チャンピオン争いは最後まで白熱しそう
2018年7月13日
スーパーフォーミュラの元チャンピオンにして、現在もスーパーGTで活躍中の松田次生選手(MOTUL AUTECH GT-R)がシーズン中のF1について語る連載企画です。
バンドーン、「マクラーレンF1での首脳陣の入れ替えはシーズンを台無しにするものではない」と主張
2018年7月13日
ストフェル・バンドーンは、マクラーレンの命運が一夜にして好転することがないことを承知しているが、最近のチーム首脳陣の変更によって2018年シーズンを台無しになることはないと主張している。
「ルノーF1にとっての脅威はマクラーレンではなくハース」とヒュルケンベルグ
2018年7月13日
ニコ・ヒュルケンベルグは、今季に“中団グループのトップ”という名誉あるタイトルを獲得するにあたって、ルノーF1が最大の脅威と目しているのはハースだと発言し、マクラーレンやフォース・インディアは退けた。
レッドブル、トロロッソ・ホンダのドライバー候補としてティクトゥムの育成に努める。F1テストへの起用を検討中
2018年7月13日
レッドブルは育成ドライバーであるダニエル・ティクトゥムにF1テストを行うチャンスを与えたいと考えている。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:なんとしてもアロンソを残留させたいマクラーレン代表の方策
2018年7月13日
事件はサーキットの外でも起きている。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |