ノリス、接触で後退し10位「残念な一日。本当はもっとポイントを獲れたはずだった」マクラーレン/F1第19戦決勝
2021年11月15日
2021年F1ブラジルGP決勝で、マクラーレンのランド・ノリスは、スタート直後にカルロス・サインツ(フェラーリ)と接触、一時最後尾まで落ちたものの、10位まで挽回してポイントを獲得した。
■マクラーレンF1チーム
ランド・ノリス 決勝=10位
僕自身だけでなく、チームのみんなにとって残念な一日だった。スタートはとても良かった。そして、本来のコースに戻ろうとした時、そこには十分なスペースがなくてリヤタイヤをヒットされ、パンクしてしまった。もっと多くのポイントを獲れたはずなんだけどね……。今日のレースを見直して、次はもっといい仕事ができるように努めるよ。
そこからのリカバーは良かったと思うし、どうにか1点を持ち帰れたことも、何もないよりはマシだった。開始早々に起きたことを考えれば、これが手の届く範囲でベストな結果だったと思う。このところタフなレースが続いたけど、カタールではもっといい週末を過ごしたいね。
(autosport web)
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※シンガポールGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 331 |
2位 | ランド・ノリス | 279 |
3位 | シャルル・ルクレール | 245 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 237 |
5位 | カルロス・サインツ | 190 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 174 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 155 |
8位 | セルジオ・ペレス | 144 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 24 |
※シンガポールGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 516 |
2位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 475 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 441 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 329 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 31 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 16 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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