ニュース一覧
例年よりも遅い時期の開催。気温上昇などの影響で3ストップの可能性も/ピレリF1スペインGPプレビュー
2024年6月19日
今週末のF1第10戦スペインGPに向けて、ピレリは最も固い組み合わせのタイヤを持ち込む。
F1パワートレイン事情:フェルスタッペンのERS系トラブル調査に時間がかかるワケ
2024年6月18日
F1第9戦カナダGPでは、以下のドライバーが新しいパワーユニットを投入してきた。
メルセデスF1はピット作業も大幅に改善。デザインチームと現場のクルー双方による「すべての範囲における努力」の賜物
2024年6月18日
メルセデスF1のテクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンは、F1第9戦カナダGPの週末のピットストップ作業について、チームが大幅な進歩を遂げたことを称賛した。
大きなリスクを伴うレッドブルのドライバー選択。フェルスタッペン離脱への備えが見えず/F1コラム
2024年6月18日
レッドブルがセルジオ・ペレスとの契約を2年延長したことに驚いた人は少なくないだろう。
レッドブル、FIA F3参戦中のジュニアドライバーをわずか4戦で解雇。シリーズへの参戦は継続
2024年6月18日
レッドブルのジュニアドライバーであるカクペル・シュトゥカは、FIA F3の第4戦モンテカルロ終了後、レッドブルのジュニアドライバープログラムから解雇された。
【F1第9戦無線レビュー】「問題がある。でもプッシュして」ホームでの勝利から一転。トラブルに苦しんだルクレール
2024年6月18日
2024年F1第9戦カナダGP。
F1技術解説:メルセデスがカナダで速かった理由(2)課題克服のため再設計したフロントウイング
2024年6月18日
F1第9戦カナダGPでメルセデスはポールポジションと表彰台を獲得、今季ここまでで最高のパフォーマンスを見せた。
ドライバーからも2026年のF1新規則を懸念する声が上がる。GPDA理事ラッセルは安全面での徹底した作業を求める
2024年6月18日
2026年にF1に導入される新しいレギュレーションに関して、現役のF1ドライバーからは、パワーユニットや安全面、マシンの軽量化などの点で懸念の声が上がっている。
【つぶやきグラ天】運も実力のうち
2024年6月17日
つぶやきグランプリ天国 F1第9戦カナダGPまんが:村山文夫■A■news/sp/column_list2&topics_type=-1&list_type=1&opt=tubuyaki■A2■●「バックナンバーまとめ読み」■/A■
F1技術解説:メルセデスがカナダで速かった理由(1)有利に働いたサーキット特性と精力的なアップデート
2024年6月17日
F1第9戦カナダGPでメルセデスはポールポジションと表彰台を獲得、今季ここまでで最高のパフォーマンスを見せた。
【全ドライバー独自採点&ベスト5/F1第9戦】勝利がふさわしかったノリス。角田裕毅はスピンするまでは強力だった
2024年6月17日
長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独自の視点でそれぞれを10段階で評価し、ベスト5のドライバ...
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:キック・ザウバー、自信喪失の周冠宇に新シャシー導入
2024年6月16日
事件はサーキットの外でも起きている。
真逆のマシン特性でレッドブルに挑んだメルセデス。サインツ、ペレスがハマった難関ターン6【中野信治のF1分析/第9戦】
2024年6月15日
カナダ・モントリールのジル・ビルヌーブ・サーキットを舞台に行われた2024年第9戦カナダGPは、天候がめまぐるしく変化するコンディションのなか、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季6勝目、自身...
エース格の角田裕毅に対し単年契約を結んだRBに驚きの声/F1時事ネタコラム
2024年6月15日
角田裕毅の2025年契約が発表された。
FIAがスーパーライセンス規則を変更、17歳でF1参戦が可能に。注目されるアントネッリのF1プランへの影響
2024年6月15日
FIAは、今週公表した国際モータースポーツ競技規則の最新版において、ドライバーがF1に出場するために必要なスーパーライセンスの対象となる最低年齢に修正を加えた。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |