ハミルトン、トップと0.072秒差の3番手「マシンをスイートスポットに近づけることができた」/F1第15戦金曜
2022年9月3日
2022年F1オランダGPの金曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1=2番手/2=3番手だった。FP2でシャルル・ルクレールが記録した最速タイムとは0.072秒差だった。
■ルイス・ハミルトン(メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム)
フリー走行1=2番手(1分12秒695/28周)/2=3番手(1分12秒417/21周)
先週末の日曜よりはるかに良い一日になったよ。前回の金曜日と比較しても今日は良かった。前回とはかなり性格が異なるトラックに来て、週末をまずまずの形でスタートし、マシンをスイートスポットにより近いところに持っていくことができた。
まだ作業の過程だが、トップからそれほど大きく離されていないのは素晴らしいことだ。マシンの感触もそれほど悪くない。ここから少しずつより良い状態に持っていく必要がある。
ここはタイヤへの負担がとても大きく、あちこちでバウンシングも起きていた。でもいつもどおり、今夜のうちに前進することができれば、明日何ができるか楽しみだよ。
(autosport web)
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※シンガポールGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 331 |
2位 | ランド・ノリス | 279 |
3位 | シャルル・ルクレール | 245 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 237 |
5位 | カルロス・サインツ | 190 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 174 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 155 |
8位 | セルジオ・ペレス | 144 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 24 |
※シンガポールGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 516 |
2位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 475 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 441 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 329 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 31 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 16 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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