レッドブル代表「過去最大の成果。勝利に貢献してくれたHRCにも感謝」フェラーリへのリードは118点に/F1第14戦
2022年8月29日
2022年F1ベルギーGP決勝で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは1位、セルジオ・ペレスは2位だった。1-2を飾ったことで、レッドブルはコンストラクターズ選手権でのポイント数を475点とし、2位フェラーリに対するリードを118点に拡大した。
■レッドブル・レーシング
チーム代表クリスチャン・ホーナー
我々にとってこれまでで最大の成果だ。14番グリッドから優勝したのは初めてだし、しかもチェコが2位に入り、1-2を達成し、(フェルスタッペンが)ファステストラップも記録した。これは並外れた成果といえよう。
マックスは素晴らしい勝利を挙げた。今週末の彼は、他よりずば抜けたパフォーマンスを発揮した。とはいえこれはチームの勝利だ。ここにいる全員、ミルトン・キーンズのファクトリーにいるスタッフたちの勝利なのだ。
舞台裏で多くのハードワークが行われ、それが今日のようなパフォーマンスにつながった。この勝利に貢献してくれたHRCにも感謝したい。
(autosport web)
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※シンガポールGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 331 |
2位 | ランド・ノリス | 279 |
3位 | シャルル・ルクレール | 245 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 237 |
5位 | カルロス・サインツ | 190 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 174 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 155 |
8位 | セルジオ・ペレス | 144 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 24 |
※シンガポールGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 516 |
2位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 475 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 441 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 329 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 31 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 16 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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