小松礼雄のF1本音コラム
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第6回】またも遠のいたミックの初ポイント。W入賞も見えた決勝はミスで台無しに
2022年5月19日
2022年シーズンで7年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。初開催のマイアミでは難しい状況でケビン・マグヌッセンが無線のト...
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第5回】アップダウンの激しいミック。予選のミスを取り戻せず、経験不足が影響した週末
2022年5月5日
2022年シーズンで7年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。イモラでは今年最初のスプリントが行われたが、金曜日から雨が降る...
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第4回】順位を入れ替えた直後に「ありがとう」の無線。ケビンとミックの信頼関係は前進
2022年4月21日
2022年シーズンで7年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。3年ぶりのオーストラリアGPでは、アルバートパーク・サーキットの...
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第3回】最悪のタイミングでSC導入。不運が続くも9位入賞、勢力図変化も実感
2022年4月6日
2022年シーズンで7年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。今年で2回目となるサウジアラビアGPでは、ミック・シューマッハー...
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第2回】成長したケビンが最高のカムバック。クルマの速さは本物
2022年3月24日
2022年シーズンで7年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。2回目のプレシーズンテストを前に、ニキータ・マゼピンの後任とし...
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第1回】VF-22のポテンシャルを実感、“良い意味”での驚きも。伸び代が見えたテスト
2022年3月10日
2022年シーズンで7年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。技術規則が大きく変わった2022年の最初のテストを終え、小松エンジ...
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第20回後編】孤軍奮闘のミックが見せた納得のレース。成長が見えたルーキーシーズン
2021年12月28日
2021年シーズンで6年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。最終戦アブダビGPではニキータ・マゼピンが新型コロナウイルスに感...
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第20回前編】避けようのない事故に巻き込まれたニキータ。レイアウトには改善が必要
2021年12月21日
2021年シーズンで6年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。高速市街地サーキットを舞台に初めて開催されたサウジアラビアGPで...
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第19回後編】ミックの走行データのおかげで戦えたカタールGPは「会心のレース」
2021年12月2日
2021年シーズンで6年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。3連戦の最後は初開催のカタールGP。ニキータ・マゼピンがシャシー...
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第19回前編】スプリント予選のタイヤ選択は的中。ドライバーは難コースにも慌てず適応
2021年11月24日
2021年シーズンで6年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。アメリカ大陸最後のレースとなった第19戦ブラジルGPでは、今季3回...
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |