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F1中国GP FP1:唯一のフリー走行はストロールが最速、ピアストリとフェルスタッペンが続く。角田は最多27周を走行
2024年4月19日
2024年F1第5戦中国GPのフリー走行1回目が行われ、ランス・ストロール(アストンマーティン)がトップタイムをマークした。
【タイム結果】2024年F1第5戦中国GPフリー走行1回目
2024年4月19日
2024年F1第5戦中国GPのフリー走行1回目が行われ、ランス・ストロール(アストンマーティン)がトップタイムをマークした。
5年ぶりのF1中国GPで、ドライバーたちが路面の“ペイント”に困惑
2024年4月19日
5年ぶりのF1中国GPを前に、上海インターナショナル・サーキットの路面に新たにペイントが施されたように見えることに気付いたドライバーたちが困惑を示し、FIAが路面の処理について説明した。
複数のチームから関心が向く角田には「ベストな選択肢を掴んでほしい」/渡辺康治HRC社長インタビュー(2)
2024年4月19日
2024年のF1日本GPは、金曜日のフリー走行にRBから岩佐歩夢が出走し、初日から話題を呼んだ。
レッドブルF1のエイドリアン・ニューウェイにフェラーリとアストンマーティンが高額オファーか
2024年4月19日
レッドブルのライバルチームはマックス・フェルスタッペンの引き抜きを狙っているようだが、チーフテクニカルオフィサーのエイドリアン・ニューウェイもターゲットになっているものと考えられている。
鈴鹿を走り込んだ岩佐に期待したRB。FP1デビュー前は「いつもと雰囲気が違った」/渡辺康治HRC社長インタビュー(1)
2024年4月19日
2024年シーズンのF1世界選手権の第4戦として開催された日本GP。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:F1にも導入が計画されるAI技術
2024年4月19日
事件はサーキットの外でも起きている。
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第3回】温かい歓迎を受けた春の鈴鹿。悔やみきれないミスと、1ストップ戦略で得た自信
2024年4月18日
2024年シーズンで9年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄代表。
レッドブルF1は2025年も現在のコンビを継続か。パフォーマンスを改善したペレスがシート争いをリード
2024年4月18日
レッドブルF1に近い情報筋によると、セルジオ・ペレスは早ければ来月にもレッドブルとの契約をさらに1年延長する可能性があるという。
初の中国GPに臨む角田裕毅。手強い週末を予想も「自信はある。Q3進出と入賞を狙いたい」/F1第5戦
2024年4月18日
今週末に行われるF1第5戦中国GPに向けて、RBの角田裕毅は、予選でQ3に進み、レースでは入賞を狙うつもりだと自信を見せている。
海外ライターF1コラム:24戦の理不尽なカレンダーが招く問題。人材不足が深刻化、“根無し草感”で疲弊するドライバー
2024年4月18日
ベテランモータースポーツジャーナリスト、ピーター・ナイガード氏が、F1で起こるさまざまな出来事、サーキットで目にしたエピソード等について、幅広い知見を反映させて記す連載コラム。
ハミルトンの後任候補アントネッリがメルセデスで初のF1テスト「F1のパワーとダウンフォースを味わえて最高の気分」
2024年4月18日
メルセデスF1は、今週、レッドブルリンクで旧型F1マシンでのテストを2日間にわたって行い、ジュニアドライバー、アンドレア・キミ・アントネッリがF1カー初走行を経験した。
【F速プレミアム】王者フェルスタッペンの戦い:フリー走行での苦戦を素直に認める「セットアップで自分の考えを押し通したけど……」
2024年4月18日
F1第4戦日本GPで勝利し再び力を示したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。
「中国GPは厳しい週末になる」とマクラーレンF1代表。マシンとコースの相性に懸念を示す
2024年4月18日
日本GPでは3番手スタートのランド・ノリスが5位、6番手スタートのオスカー・ピアストリが8位となり、ポジションを下げはしたものの確実にポイントを稼ぐことに成功したマクラーレン。
現状打破を急ぐアルピーヌ、中国GPでふたたびのアップデート。オコン車に1戦前倒しで新フロア投入へ
2024年4月18日
ブルーノ・ファミンが、アルピーヌF1を昨季2023年後半の水準に戻すことを誓ったことには、エンストンのスタッフのモチベーションを高める以上の意味があった。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |