ニュース一覧
レッドブル&HRC密着:PUの水温と油温が高い状況で使用することを前提にマシンを準備。より正確な限界の把握が重要に
2024年3月1日
開幕直前のプレシーズンテストで浴びせられたレッドブルの新車『RB20』への注目は、シーズンが開幕してもなお、続いている。
【角田裕毅F1第1戦分析】FP2では思うようなマシンを作れず15番手「何か根本的に足りないものがあると思う」
2024年3月1日
2024年F1第1戦バーレーンGPの1回目のフリー走行で4番手のタイムを出した角田裕毅(RB)。
メルセデス、予選ペースが大幅に改善もロングランに懸念「レッドブルとは戦えない」と初日最速のハミルトン/F1第1戦
2024年3月1日
2024年F1バーレーンGPの木曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1=9番手/フリー走行2=1番手、ジョージ・ラッセルはフリー走行1=7番手/フリー走行2=2番手だった。
リカルド「本当の位置でなくてもトップは気分が良かったよ。Q3進出と入賞を目指していく」:RB/F1第1戦木曜
2024年3月1日
2024年F1バーレーンGPの木曜、RBのダニエル・リカルドはフリー走行1=1番手/フリー走行2=12番手だった。
レースファンを魅了する、本物志向。最新マシンをレゴ流に再現した新モデルを3月1日に一挙発売
2024年3月1日
新しいレースシーズンの本格的な幕開けを前にして、レゴ〓グループから最新マシンをモデル化したセットが一挙に発売される。
角田裕毅「予選トップ10に入れるよう改善できると確信」チームは「FP2での失速の原因を調べる」:RB/F1第1戦木曜
2024年3月1日
2024年F1バーレーンGPの木曜、RBの角田裕毅はフリー走行1=4番手/フリー走行2=15番手だった。
F1バーレーンGP FP2:ハミルトンが最速、初日はメルセデスが1-2。フェラーリ、マクラーレン、レッドブルが続く
2024年3月1日
2024年F1第1戦バーレーンGPのフリー走行2回目が行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムをマークした。
【タイム結果】2024年F1第1戦バーレーンGPフリー走行2回目
2024年3月1日
2024年F1第1戦バーレーンGPのフリー走行2回目が行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムをマークした。
F1バーレーンGP FP1:2024年シーズンが開幕。RBのリカルドがソフトで首位、角田は4番手
2024年2月29日
2024年F1第1戦バーレーンGPのフリー走行1回目が行われ、ダニエル・リカルド(RB)がトップタイムをマークした。
【タイム結果】2024年F1第1戦バーレーンGPフリー走行1回目
2024年2月29日
2024年F1第1戦バーレーンGPのフリー走行1回目が行われ、ダニエル・リカルド(RB)がトップタイムをマークした。
【F速プレミアム】プレシーズンテストで見えたチームの序列/スペイン人ライターのF1コラム
2024年2月29日
いよいよ始まるF1の2024年シーズン。
新体制のRBはもはや“Bチーム”ではないとリカルド。「レッドブルにだって挑みたいと思っているよ」
2024年2月29日
レッドブル・レーシングとRBの緊密なコラボレーションについての議論は、パドックのあちこちで続いている。
ホーナー事件の結末から見えるレッドブル社内の勢力図。株主同士の権力闘争が激化
2024年2月29日
レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナーは、F1開幕戦でチームの指揮をとるために、水曜夜、ヘルムート・マルコとともにプライベートジェットでバーレーンに到着、その後、自分がチーム代表の座を失わ...
F1の2023年の収益は前年と比べて約970億円増加。ラスベガスGPの開催が経済的な成功を後押し
2024年2月29日
F1は2023年も好調な財務実績を維持し、収益と利益の両方で大幅な成長を記録した。
F1第1戦水曜会見:メルセデス離脱が決まっているハミルトン。チームとは「理解し合えている」と良好な関係をアピール
2024年2月29日
シーズン最初の定例会見には、6人のドライバーが出席した。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |