ニュース一覧
マクラーレンF1リザーブの平川亮が2022年型マシンで走行。F1チームのプライベートテストが相次ぐ
2024年6月5日
マクラーレンF1チームは、6月4日、オーストリアでプライベートテストを行い、リザーブドライバーの平川亮が2022年型MCL36で走行したことを明らかにした。
レッドブルF1、セルジオ・ペレスとの契約を2年延長。少なくとも2026年まではフェルスタッペンとのコンビを継続へ
2024年6月5日
オラクル・レッドブル・レーシングは、セルジオ・ペレスとの契約を2年延長したことを発表した。
アストンマーティンF1がフェラーリのテクニカルディレクターに高額オファー。オーナーは現職のファローズに不満
2024年6月5日
フェラーリはF1市場の中心であり、ここ数週間でいくつか注目度の高い採用が行われた。
フォードのモータースポーツ責任者がGM/キャデラックのF1参戦を支持「このスポーツに迎え入れたい」
2024年6月5日
フォードのモータースポーツ責任者マーク・ラッシュブルックは、近い将来にライバルメーカーのゼネラルモーターズ(GM)がアンドレッティ・グローバルと提携し、F1に参入することを支持すると発言した。
パドック裏話:ピアストリ、ファンに対する生真面目さが裏目にでてあわや立ち往生
2024年6月4日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
【角田裕毅を海外F1ライターが斬る:第7/8戦】いまやミッドフィールドの王者。より良い将来の選択肢はいくつもある
2024年6月4日
F1での4年目を迎えた角田裕毅がどう成長し、あるいはどこに課題があるのかを、F1ライター、エディ・エディントン氏が忌憚なく指摘していく。
ピレリ、モナコGPなど2025年の市街地戦により柔らかい“C6”タイヤを追加へ。多様な戦略利用を提案
2024年6月4日
ピレリは、来季2025年の初めから市街地サーキットで使用される新たなウルトラソフトコンパウンドの開発に取り組んでいるが、先週フェラーリがポール・リカールで行った“C6”タイヤの最初のプロトタイプのテスト...
【F1第8戦無線レビュー】「その言葉を待っていた」後方を抑えて走っていた角田にようやくペースアップの指示
2024年6月4日
2024年F1第8戦モナコGP。
アルピーヌF1離脱のオコン、移籍先有力候補はハースか。レッドブルのドライバー発表後に、多数のシートが確定へ
2024年6月4日
アルピーヌF1チームは、6月3日、エステバン・オコンが2024年末で離脱することを、異例の形で発表した。
エステバン・オコン、2024年シーズン限りでアルピーヌF1を離脱。来年以降の去就は今後発表
2024年6月3日
6月3日(月)、BWTアルピーヌF1チームは、今シーズン限りでエステバン・オコンがチームを離れることを発表した。
【F1チーム代表の現場事情:バスール/フェラーリ】チームの印象を変えた愛すべき人物。ライバルの祝賀にも飛び入り参加
2024年6月3日
大きな責任を担うF1チーム首脳陣は、さまざまな問題に対処しながら毎レースウイークエンドを過ごしている。
【全ドライバー独自採点&ベスト5/F1第8戦】冷静さと完璧さで母国初勝利を達成したルクレール。角田裕毅の成熟度
2024年6月3日
長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独自の視点でそれぞれを10段階で評価し、ベスト5のドライバ...
F1の勢力図は変わりつつあるも、フェルスタッペンは「今いる場所に満足している」とレッドブル離脱の可能性を否定
2024年6月3日
レッドブルF1のマックス・フェルスタッペンは、F1での短期的な将来に対する姿勢を改めて表明し、チームを変えることは考えていないと主張した。
メルセデスF1、アントネッリを先輩2人と走らせたテストは“ラインナップ決定のためのシュートアウト”との報道を一蹴
2024年6月3日
メルセデスF1チームは、つい最近行ったアンドレア・キミ・アントネッリのプライベートテストにまつわる憶測を否定した。
【つぶやきグラ天】特別なモナコ
2024年6月2日
つぶやきグランプリ天国 F1第8戦モナコGPまんが:村山文夫■A■news/sp/column_list2&topics_type=-1&list_type=1&opt=tubuyaki■A2■●「バックナンバーまとめ読み」■/A■
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |