レッドブル代表「ふたりの見事な走りで1&3番グリッドを確保。スタート改善策も講じる」/F1第4戦スプリント
2022年4月24日
2022年F1エミリア・ロマーニャGPの土曜スプリントで、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは1番手、セルジオ・ペレスは3番手でフィニッシュした。
■レッドブル・レーシング
チーム代表クリスチャン・ホーナー
ドライバーふたりとも、今日は素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。この結果はマックスの功績だ。彼は、冷静さを保ち、忍耐強く、シャルル(・ルクレール)の後ろを走り続けた。
我々はフェラーリのフロントタイヤが終わり始めているのに気付いた。マックスは、首位を取り戻るチャンスが訪れた時に、しっかりそれをものにしたのだ。
今日のチェコの走りは見事だった。グリッド位置から大幅にポジションを上げ、貴重なポイントをつかみ、明日のレースに向けて良いグリッドを確保した。
マックスは理想的なスタートができなかったが、データは手元にあるので、明日チームとして同じミスをしないよう、対策する必要がある。
2台揃って決勝グリッドの上位からスタートできることになったのはいいことだ。この位置をしっかり生かしたい。
(autosport web)
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※シンガポールGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 331 |
2位 | ランド・ノリス | 279 |
3位 | シャルル・ルクレール | 245 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 237 |
5位 | カルロス・サインツ | 190 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 174 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 155 |
8位 | セルジオ・ペレス | 144 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 24 |
※シンガポールGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 516 |
2位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 475 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 441 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 329 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 31 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 16 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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