ニュース一覧
手荒な洗礼が老舗流? マクラーレン最新施設で『セナ』がドーナツターン披露
2018年1月22日
マクラーレン・オートモーティブはイギリス・ヨークシャーにカーボンファイバー製パーツを製造する新施設、マクラーレン・コンポジット・テクノロジー・センター(MCTC)を開設する。
F1ドライバーの最低体重規則が導入へ。健康問題と不公平解消を目指す
2018年1月22日
F1コミッションにおいて、2019年、マシンの重量規定に関してドライバーの最低重量を定めることで合意がなされた。
ロズベルグ「クビカにとって、テスト開発ドライバーは悪くない契約」
2018年1月22日
ウイリアムズはランス・ストロールのチームメイトとして、セルゲイ・シロトキンと正式契約を結んだ。
SNS特集:インスタデビューのライコネン「自分でも何をやっているのか分からない」。ハミルトンも沈黙破る
2018年1月22日
遅れてきた超大物SNSルーキー、キミ・ライコネンがついにインスタデビュー、2017年末に不適切な発言を批判され過去の投稿を全削除したルイス・ハミルトンはおよそ半月ぶりにSNSを再開──。
マクラーレン・ホンダF1辛口コラム総括編(3)本当にパワーユニットだけが悪かったのかが2018年に見えてくる
2018年1月22日
マクラーレン・ホンダF1チームの戦いをグランプリごとに辛辣に批評してきたF1速報WEBの連載「マクラーレン・ホンダF1辛口コラム」。
ルノーF1、2018年をチーム構築の最終段階と捉える。「マクラーレンと比較できるのは素晴らしい機会」
2018年1月22日
ルノー・スポールF1チームのマネージングディレクターであるシリル・アビテブールは、2018年をチーム構築3年目にして最終段階の年であると捉えており、その後は優勝を目指すために次のレベルでレースをすると述...
ブーリエ、「マクラーレンF1にプレッシャーはない」と語るもバンドーンは異なる意見を示す
2018年1月21日
エリック・ブーリエとストフェル・バンドーンは、今シーズンにマクラーレンF1チームを待ち受けるプレッシャーの大きさについて、異なる意見を持っているようだ。
ダイムラー会長、メルセデスF1の圧倒的優勢が続くことを望まず。「最終戦に1ポイント差で勝つのが理想的」
2018年1月21日
ダイムラー社の会長であるディーター・ツェッチェは、近年のメルセデスの圧倒的優勢はF1のためになっていないと考えており、F1の向上のためにはすべてのチームが競争力を上げる必要があると話している。
F1の“無冠の帝王”スターリング・モスが引退。息子が公式サイトにメッセージを掲載
2018年1月20日
モータースポーツ界の伝説的人物である88歳のサー・スターリング・モスが、公の場から引退することを表明した。
F1解説者のチャンドック、クビカには「実力を証明する機会が十分にあった」と主張
2018年1月20日
ロバート・クビカは、再びF1に参戦できるだけの能力があることを証明するチャンスを十分に与えられていたと、元F1ドライバーで現在はChannel4解説者のカルン・チャンドックは考えている。
トロロッソF1ボス「優れたマシンを提供すればガスリーとハートレーは必ず好結果を出す」
2018年1月19日
トロロッソF1チーム代表のフランツ・トストは、2018年にチームの新ドライバーラインアップを形成するピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーには大きなポテンシャルがあると考えており、チームが強力なマ...
「シロトキンの若さはウイリアムズF1にとってプラスに働く」とミカ・サロ
2018年1月19日
2018年に向けてウイリアムズはランス・ストロールのチームメイトとしてロバート・クビカではなくセルゲイ・シロトキンを選択、非常に経験の浅いペアで戦うことになった。
メルセデスのジュニアドライバー、ジョージ・ラッセルがARTからF2昇格
2018年1月19日
予想されていたとおり、2017年のGP3チャンピオンであるジョージ・ラッセルが今年F2に参戦することが決まった。
2018年シーズンのF1注目ポイント(4):ホンダは完全復活なるか? ドライバーマーケットの動向にも注目
2018年1月19日
F1iのテクニカルエキスパート、ニコラ・カルパンチエが2018年のF1シーズンの注目ポイントを全4回に分けて紹介していく連載企画。
マクラーレンF1、ルノーパワーユニットの信頼性に懸念はないと主張
2018年1月19日
マクラーレンF1チームのレーシングディレクター、エリック・ブーリエは、新しいエンジンパートナーであるルノーが2018年は信頼性を向上させるはずであると主張した。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |