ニュース一覧
元F1王者ジョディ・シェクターがコレクションを売却へ。フェラーリ312 T4や6輪ティレルなど
2024年4月2日
1979年のF1世界チャンピオンであるジョディ・シェクターは、彼の素晴らしいカーコレクションを売りに出している。
松田次生のF1目線:リヤに落ち着きがないメルセデス。“レッドブルに近い雰囲気”になってきたRB
2024年4月2日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、2024年シーズンはリアライズコーポレーション ADVAN ZでスーパーGT GT500クラスを戦い、全日本スーパーフォーミュラ選手権ではKids com Team KCMGのチームアンバサ...
パドック裏話:リアム・ローソン、プライベートが保たれる移動手段の大切さを痛感
2024年4月2日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
アストンマーティンF1がニューウェイに破格のオファーを出したとの報道。2026年以降の開発と“王者の獲得”を見据える
2024年4月2日
アストンマーティンF1は、レッドブル内部の問題を機に、チーフテクニカルオフィサーのエイドリアン・ニューウェイに破格のオファーを出したと報じられている。
持ち込まれるタイヤは最も硬い組み合わせのコンパウンド。気温次第では1ストップも可能か/ピレリF1日本GPプレビュー
2024年4月2日
F1は、前回の開催からわずか6カ月あまりで日本に戻るが、今年日本GPは史上初めて4月に開催される。
海外ライターF1コラム:“失われた世代”を生み出しているF1。才能があっても昇格できない若手ドライバーたちの現実
2024年4月2日
ベテランモータースポーツジャーナリスト、ピーター・ナイガード氏が、F1で起こるさまざまな出来事、サーキットで目にしたエピソード等について、幅広い知見を反映させて記す連載コラム。
三笠宮家の彬子女王殿下がF1日本GPにご臨席。特別来賓としてご挨拶、スタートセレモニーへ列席される
2024年4月2日
三重県は、地方事情御視察のため三重県を訪問する三笠宮家の彬子女王殿下が、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで4月7日に決勝レースが開催される2024年F1第4戦日本GPにご臨席されると発表した。
SFドライバー6名が集結「どのF1マシンに乗りたいか」の回答に会場が沸く。『F1 Tokyo Festival 2024』開催
2024年4月2日
4月2日、東京都港区の六本木ヒルズアリーナにてF1日本グランプリ公式プロモーションイベント『F1 Tokyo Festival 2024』が開催された。
メルセデスF1、W15は温度が上がると競争力が下がったと認める「ベストな状態だったのは最も気温が低い時」
2024年4月2日
メルセデスF1のテクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンは、メルセデスがシーズン開幕からこれほど苦戦している理由を、チームによる恒例のレース報告のなかで率直に説明した。
ランキング3位のマクラーレンF1、ピアストリの成長ぶりを称賛「我々は理想的なドライバーペアを擁している」
2024年4月2日
マクラーレンCEOのザク・ブラウンとチーム代表アンドレア・ステラは、若きオスカー・ピアストリへの称賛を惜しまない。
【有料記事】フェラーリF1代表「ベアマンにプレッシャーをかけるべきではない」と主張
2024年4月1日
フェラーリF1代表のフレデリック・バスールは、サウジアラビアGPで体調不良のカルロス・サインツの代役を務め、フェラーリで驚異的な7位入賞を果たして鮮烈なF1デビューを飾った若手イギリス人ドライバーのオリ...
ひと皮剥けた自信。角田裕毅「この2戦で感情を抑えられて嬉しかった」春開催の鈴鹿F1に向けて手応え十分
2024年4月1日
F1第4戦日本GPを前に、角田裕毅(RB)が日本の複数のメディアを対象とした会見に応じ、自身3度目となる母国グランプリへ向けた抱負を語った。
2026年F1新パワーユニットに『オーバーライド』モードの導入が計画。ドライバー操作のパワーブーストシステム
2024年4月1日
FIAは、2026年F1に導入する新しいパワーユニット(PU)において、ドライバーが操作するパワーブーストシステム『オーバーライド』モードを導入する計画を、最新のレギュレーション案に加えた。
元F1チーム代表のフラビオ・ブリアトーレ、心臓の手術を受け良性の腫瘤を除去。SNSで成功を知らせる
2024年4月1日
元ベネトンとルノーのチーム代表であるフラビオ・ブリアトーレは、良性の腫瘤を取り除くための心臓手術を受けた後、ミラノの病院から退院した。
フェルスタッペン陣営はアストンマーティンF1とも接触か。新PU規則下でもホンダが競争力を発揮できると期待
2024年4月1日
マックス・フェルスタッペンは、レッドブルF1と2028年末まで契約を結んでいるにもかかわらず、依然として2025年のF1ドライバー市場の重要な要素のままだ。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |