ニュース一覧
FDAに所属するマヤ・ウィーグ、プレマからF1アカデミーに参戦へ。フェラーリがサポート
2024年1月22日
プレマ・レーシングは、フェラーリ・ドライバー・アカデミーのメンバーであるマヤ・ウィーグが2024年のF1アカデミーに同チームから参戦することを発表した。
メルセデスF1のTDアリソン、“ゼロサイドポッド”は「パフォーマンス不足の決定的な要因ではない」と語る
2024年1月22日
メルセデスF1のテクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンは、チームが2022年と2023年初頭に苦戦した主な原因は急進的な『ゼロサイドポッド』設計にあったと広く考えられていることに異議を唱えた。
F1 2024年シーズンに注目すべき10のこと(6)FIA対F1の政治闘争が激化。新コンコルド協定に影響も
2024年1月22日
2024年F1に向け、GrandPrix.comの執筆陣が、来るシーズンに注目する10の項目をピックアップした。
マクラーレンCEO、2024年F1は混戦になると予想「ハミルトンが8度目のタイトルを獲得しても驚かない」
2024年1月22日
マクラーレン・レーシングCEOのザク・ブラウンは、2024年シーズンにメルセデスが復活を遂げ、ルイス・ハミルトンがF1史上最多となる8回目の世界タイトルをかけて戦うことになっても驚かないと述べている。
シンガポールGP主催側との汚職事件で閣僚が起訴。今後のF1開催契約に政府は“疑問なし”
2024年1月21日
シンガポールの汚職捜査当局は1月18日、同国のスブラマニアム・イスワラン元運輸相を収賄の罪で起訴したと発表した。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:FIA、南アフリカのF1復帰を支援
2024年1月21日
事件はサーキットの外でも起きている。
ラスベガスGPの補償問題は法的手続きに発展か。群委員会が地元企業の損失について調査を開始
2024年1月21日
F1は昨年11月、アメリカ・ラスベガスにてセルフプロモーションに基づいてラスベガスGPを開催し、実際に大会自体は商業的に大きな成功を収めたと考えている。
【F1チーム別技術レビュー:メルセデスW14】レッドブル寄りにコンセプト変更も、不安定さに苦しみ続けたドライバー達
2024年1月21日
2023年F1各マシンのシーズン通しての変化を、F1i.comの技術分野を担当するニコラス・カルペンティエルがまとめた。
レッドブルとの交渉決裂後もポルシェはF1復帰を排除せず「チャンスがあれば飛びつく準備ができている」
2024年1月21日
ポルシェによる2026年F1参戦の試みは失敗に終わったが、ポルシェモータースポーツ・セールス担当ディレクターであるミハエル・ドライザーによると、同ブランドは将来のF1復帰の可能性を排除していないという。
【つぶやきグラ天】チーム代表就任
2024年1月20日
つぶやきグランプリ天国まんが:村山文夫■A■news/sp/column_list2&topics_type=-1&list_type=1&opt=tubuyaki■A2■●「バックナンバーまとめ読み」■/A■
アルファタウリF1の新名称は『Visa Cash App RB』か。チームが誤ってSNSアカウントを一時変更
2024年1月20日
スクーデリア・アルファタウリは、2024年から使用する新名称を誤ってリークしてしまった可能性がある。
フォードCEO、2026年のF1復帰に向けレッドブル・パワートレインズとのPU開発は「順調に進んでいる」と明かす
2024年1月20日
フォードのCEOを務めるジム・ファーリーは、レッドブル・パワートレインズ(RBPT)と行っている2026年に向けたF1パワーユニット開発について、これまでの進歩に非常に満足していると述べた。
メルセデスF1、ジェームズ・アリソンと新たに長期契約。代表とハミルトンが絶大な信頼を寄せるテクニカルディレクター
2024年1月19日
メルセデスF1チームは、テクニカルディレクターのジェームズ・アリソンとの契約を延長、彼が長期的にチームにとどまると発表した。
FIAが2024年F1全24戦のタイムスケジュールを発表。開幕2戦とラスベガスが土曜日決勝に
2024年1月19日
FIA国際自動車連盟は1月17日、一部を除く2024年F1グランプリの各ラウンドのスケジュールを発表し、2023年のラスベガスGPと同じように、開幕戦バーレーンGPと第2戦サウジアラビアGPが土曜日に決勝を開催すること...
ハース小松代表「私は政治的なかけひきをしません。全員と話をする」チーム代表交代の狙いとオーナーの強い期待
2024年1月19日
ハースF1の新チーム代表である小松礼雄氏は、チームオーナーのジーン・ハースのF1に対する確固たる取り組みについて、チームのファンを安心させるために前に進み出た。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |