ニュース一覧
ハースF1のオーナー、チーム売却の噂を否定「金にするためでなく、レースをしたくて運営している」
2024年1月12日
ハースF1がチーム代表ギュンター・シュタイナー離脱という驚きの発表を行い、その直後、テクニカルディレクターのシモーネ・レスタもチームを離れたことが分かった。
留任濃厚のヘルムート・マルコ。ホーナーとの不仲説が囁かれるなか、フェルスタッペンが契約更新を後押しか
2024年1月12日
複数の海外メディアが報じているように、ヘルムート・マルコはレッドブルの新経営陣と新たに2年契約を結んだ後、2026年末まで同組織に残ることになるようだ。
F1スプリントレースのフォーマットは未だ決まらず。スケジュールやグリッドの決め方など複数の案を検討中
2024年1月12日
2024年のF1世界選手権の開幕まであと7週間だが、今シーズンに予定されている6回のスプリントレースのフォーマットについてはまだ意見が一致していない。
ローソンの走りに納得したベルガーとマルコ。一方で前代表トストは懐疑的だったとアルファタウリCEOが明かす
2024年1月12日
アルファタウリのCEOを務めるピーター・バイエルが明かしたところによると、元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーは、将来のF1ドライバー候補としてリアム・ローソンに注目するようレッドブルを説得するのに一...
元F1チームオーナーのジョーダンがアルボンを高評価、レッドブル再加入を望む「大きなサプライズになるだろう」
2024年1月12日
元F1チームオーナーのエディ・ジョーダンはアレクサンダー・アルボンを応援しており、レッドブルに対し、F1のトップレベルで価値を証明するチャンスをアルボンにもう一度与えることを検討するよう促した。
【有料記事】視聴者数が激減中のドイツ、7グランプリを無料放送の施策
2024年1月11日
ドイツの『Sky TV』と歴史ある『RTL』チャンネルは、ドイツのF1ファンに素晴らしいクリスマスプレゼントを贈った。
利益は赤字でも積極的にF1に関与。ビジネス面から見る自動車メーカー系チーム【大谷達也のモータースポーツ時評】
2024年1月11日
<!a href="https://www.as-web.jp/f1/1030594">F1パワーユニット・マニュファクチュアラーランキング</a>に続いては、自動車メーカー系F1チームのランキングをご紹介しよう。
代表交代のハースF1、テクニカルディレクターのシモーネ・レスタもチームを離脱か
2024年1月11日
ハースF1チームのテクニカルディレクター、シモーネ・レスタがチームを離れることが決まったようだ。
小松礼雄ハースF1新チーム代表「パフォーマンス改善をもたらす体制を築き上げ、結果を出したい」オーナーが大きな期待
2024年1月11日
ハースF1チームの新代表に就任した小松礼雄が、ハースのパフォーマンス向上に引き続き取り組んでいきたいと語った。
ハースF1が小松礼雄をチーム代表に任命。ギュンター・シュタイナーは離脱
2024年1月11日
マネーグラム・ハースF1チームは、1月10日、チーム創立時からのチーム代表ギュンター・シュタイナーが即時に離脱し、ディレクター・オブ・エンジニアリングを務めてきた小松礼雄が後任を務めると発表した。
アルファタウリF1放出の決断が公平かどうかは「重要ではない」とデ・フリース。当時はパフォーマンスがなかったと振り返る
2024年1月11日
ニック・デ・フリースはF1を放出されたドライバーだが、2023年の夏に彼をアルファタウリのラインアップから外したレッドブルの決定が公平であるかどうかは、彼にとって“まったく重要ではない”ことだと述べている。
いよいよ1月11日から恒例のJRPA写真展『COMPETITION』がアクシスギャラリー六本木でスタート
2024年1月10日
二輪・四輪のモータースポーツシーンの写真を世界各地で撮影するプロフェッショナル・モータースポーツフォトグラファーの日本唯一の団体である、日本レース写真家協会(JRPA)が例年開催している恒例の写真展...
モンツァ・サーキット、改修工事でランオフエリアの一部がグラベルに。縁石の刷新も予定
2024年1月10日
イタリア政府、ロンバルディア州、ACIイタリア自動車クラブがモンツァ・サーキット(正式名称:アウトドローモ・ナチオナーレ・ディ・モンツァ)の近代化に向け、<!a href="https://www.as-web.jp/f1/1...
F1に参戦するPUメーカーを分析。メルセデスとフェラーリが財政と“依存度”で圧倒【大谷達也のモータースポーツ時評】
2024年1月10日
近年、F1における自動車メーカーの存在感は次第に強まっているように思う。
【F1チーム別技術レビュー:アルファタウリAT04(2)】低速コーナーで最速になったことで、新たな課題が浮上
2024年1月10日
2023年F1各マシンのシーズン通しての変化を、F1i.comの技術分野を担当するニコラス・カルペンティエルがまとめた。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |