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フェルスタッペン「良いテストができてポジティブな初日」ペレスはPU交換で5グリッド降格へ:レッドブル/F1第19戦
2022年10月22日
2022年F1アメリカGPの金曜、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=2番手/2=7番手、セルジオ・ペレスはフリー走行1=5番手/2=10番手だった。今回のFP2は90分に拡大され、2023年用プロトタイプタイヤのテストに当てられた。
チームはペレスのパワーユニットに5基目のICEを投入、金曜時点で5グリッド降格が決まっている。
■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
フリー走行1=2番手(1分37秒081:ソフトタイヤ/15周)/2=7番手(1分39秒575:2023年用プロトタイプタイヤ/26周)
FP1はとてもうまくいったと思う。マシンにいくつかのことを試し、かなりポジティブだった。FP2では(2023年用プロトタイプ)タイヤのテストをすることが決まっていたので、FP1でできるだけ多くの作業を行った。C1タイヤを試したが、これはこのトラックにおいてベストではないと思う。適切なグリップを得ることが難しかった。それでも少なくともプログラムを完了することができた。
今日はFP2でロングランをするチャンスがなく、まだ未知数の部分がある。路面の一部が再舗装されたので、昨日、トラックウォークをして、バンプの確認をした。ステーキを食べた分、歩く必要もあったからね。
■セルジオ・ペレス(オラクル・レッドブル・レーシング)
フリー走行1=5番手(1分37秒515:ソフトタイヤ/19周)/2=10番手(1分39秒852:2023年用プロトタイプタイヤ/26周)
FP1で貴重な情報を得ることができた。ただ、FP2はタイヤテストに当てられたため、大量のデータを集めることができたわけではないので、明日はすべてを正しくこなして、良い予選にしたいと思っている。
今回エンジンペナルティを受ける。できる限り上位からスタートするために、予選で良い走りをする必要がある。このサーキットとの相性は良いと思う。週末を通して強力なペースを発揮できると信じているよ。
高速と低速のバランスをもう少し改善する必要がある。デグラデーションを抑えるためにその点を改善したい。そうすればすべてがうまくいくだろう。
(autosport web)
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7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |