F速

  • 会員登録
  • ログイン

ホンダ長谷川氏、FE参戦の可能性を示唆。「予算的にはF1と同時参戦できる」

2016年7月5日

 ホンダF1プロジェクト総責任者の長谷川祐介氏は、ホンダが将来的にフォーミュラEへ参戦する可能性があると示唆した。


 長谷川氏は先週末に行われたオーストリアGPの現場で、ホンダがフォーミュラE参戦に向けて“調査を進めている”状況であることを明かした。しかし、あくまで検討段階であり「現時点でフォーミュラEに参戦する計画はない」と強調している。


「もちろん、私たちがフォーミュラEに参戦する可能性は十分にあります」と長谷川氏。 


「社内からもフォーミュラEに参戦したいという声が出ていますし、技術的観点からすれば、とても興味深いカテゴリーです。しかし、まだレースとしては十分魅力的なものになっていません」


 ホンダがF1とフォーミュラEに同時参戦する可能性はあるかと問われ、長谷川氏は資金よりも人材の面で問題が生じるだろうと応じた。


「調査を進めたところ、現時点でフォーミュラEはF1より圧倒的に低予算で参戦できることが分かりました」


「そのため、予算的には(同時に参戦)可能です。しかし、ふたつのプロジェクトを並行して進めるには、より多くのエンジニアスタッフが必要となるでしょう」

フォーミュラEには、関与を深める自動車メーカーが増加しつつある
フォーミュラEには、関与を深める自動車メーカーが増加しつつある

 先週末にイギリス・ロンドンで第2シーズンの最終戦が行われたフォーミュラE。今年10月には早くも第3シーズンが開幕する予定だ。


 その第3シーズンには、ジャガーがワークス体制で参戦を開始するほか、F1にも参戦するルノーもe.ダムスとともに継続参戦。シトロエンの系列会社であるDSオートモービルもヴァージン・レーシングとともに参戦する。


 第2シーズンのドライバーズタイトル、チームタイトルを獲得したアプトも、アウディやグループ会社のフォルクスワーゲンとの関係強化を望んでいるとされ、シリーズに対する自動車メーカーの関与が深まりつつある。


 また、ニッサンや現在シリーズにセーフティカーなどを供給しているBMWも参戦を検討しているとされている。なお、現時点で自動車メーカーによる支援を受けていないのはアンドレッティ・オートスポートとチーム・アグリを買収した“Techeetah”の2チームのみだ。



(AUTOSPORTweb)

この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号