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マグヌッセン、チームメイトとの接触について謝罪「あまり意味のないトライだった」

2016年5月19日

 ケビン・マグヌッセンが、スペインGPの最終ラップに起きたルノーのチームメイト、ジョリオン・パーマーとの接触について、自分に非があったとして謝罪した。


 遅めのタイミングでソフトタイヤに履き替えたマグヌッセンは、まだ比較的フレッシュなタイヤで13位のパーマーとの間隔を急速に詰めていた。いっぽう、パーマーはハードタイヤでのロングスティントの末に、ようやくフィニッシュを迎えようとしていた。


 マグヌッセンは、最終コーナー手前のシケインでインサイドに飛び込んでチームメイトと接触し、レース終了後にスチュワードからタイム加算のペナルティを言い渡されている。


「あの接触の責任は僕にある」と、マグヌッセンは言う。「正直な話、あのときは僕のほうが1周4〜5秒は速かった。ものすごい勢いで彼に追いついたことに驚いて、トライしてみようと思ったんだ。でも、あまりにもペースに差があったので、彼には僕が来ているのが見えていなかった」 


「ポイントがかかっていたわけではないのだから、あまり意味のないトライだった。ちょっと調子に乗りすぎたんだ。彼には謝ったよ。不必要なことだったと思う。あれで1ポイントでも獲れるのなら、やってみる価値はあっただろうけど」


 レースの翌週にバルセロナで行われたインシーズンテストで、ルノーは新仕様のパワーユニットの開発作業に取り組んだ。このパワーユニットについて、マグヌッセンはダニエル・リカルドの肯定的なフィードバックと同様の意見を述べている。


「新しいエンジンはとてもいい感じで、ドライバビリティは旧仕様より間違いなく向上した。パワーも上がっているようだ。ドライバーとしては、ストレートでどれほど速くなったかを感じ取るのは難しいけどね」


「重要なのはドライバビリティに優れていて、まったく違和感なくドライブできるということだ。まだそれほど走り込んでいないのに、旧仕様より確実に良くなっている。走り始めたばかりでもドライバビリティは以前より良いのだから、パワーの面でも期待できると思う」


 ルノーのマネージングディレクター、シリル・アビテブールによると、新しいエンジンがモナコのレースで使われる「見込みはほとんどなく」、カナダで投入する可能性が高いという。


 モナコでこのエンジンを使えればうれしいかという質問に、マグヌッセンは「ああ、もちろんさ。実際にどうなるかは別として、僕としてはぜひ使いたい。ただ、決めるのは僕じゃないからね」と答えている。



(Translation:Kenji Mizugaki)

この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています


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