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「F1の将来を決定づける重要な週」。2017年規則めぐる最後の会合へ

2016年4月26日

 いまだに2017年F1レギュレーションが確定しないなか、今月末の期限を前に、関係者が会合を持ち、最後の議論を行う。


 2017年規則変更を決定する期限は元々は2月29日だったが、まとまらないまま4月30日にそれが延期された。期限を前に、26日、ストラテジーグループおよびF1コミッション会合が開催される予定だ。


 空力関係の規則はほぼ確定し、よりドラマティックなルックスとなるボディワークの変更が先月承認されている。しかしパワーユニットのコスト、パフォーマンス、サウンド、供給の保証についてのレギュレーションに関しては、今月中に全会一致で合意する可能性は低いとレッドブル代表クリスチャン・ホーナーは予想している。


 一方で英AUTOSPORTは、実際には95パーセント固まっていると報じており、メルセデス・モータースポーツのボス、トト・ウォルフはマニュファクチャラー4社はまもなく合意できると断言している。


 しかしウォルフは、今年は素晴らしいレースが見られており、規則変更を取りやめることが望ましいとも繰り返し述べている。


「F1にとって非常に重要な一週間になる。2017年の規則を決定する、最後のストラテジーグループ会合が行われるのだ」とウォルフ。


「2016年に入り、3戦の週末を経て、チーム間のパフォーマンス差が縮まりつつあり、それによって素晴らしいレースが生み出されているのを目撃してきた」


「それを認め、うまく機能している規則の枠組を維持することを検討する反応力が我々全員にあるのかどうか、見てみよう」


 ルノー・スポール・レーシング会長ジェローム・ストールは、FIA側からマニュファクチャラーに対して提示されている要求は簡単に受け入れられるものではないと示唆している。


「さまざまな議論がなされている。(FIA会長)ジャン(・トッド)が何を実施したいのかは分かっている。それが妥当だとは思わない」とストール。


「議論しなければならない。参戦者すべてが不満を持つレギュレーションがあるなら、それは問題だ。だからこそ議論が必要なのだ」



(AUTOSPORTweb)

この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています


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