F速

  • 会員登録
  • ログイン

ハミルトン「メルセデスが最優先で改善すべきはスタート」

2016年3月26日

 ルイス・ハミルトンは開幕戦オーストラリアGPでの問題を受けて、メルセデスはスタートの改善に最優先で取り組むべきであると主張する。

 メルボルンのアルバートパーク・サーキットではメルセデスがフロントロウを独占したが、ハミルトンとチームメイトのニコ・ロズベルグは1コーナーでフェラーリのセバスチャン・ベッテルに先行される形となった。ハミルトンはホイールスピンに苦しみ、ロズベルグはスタート自体は良かったものの、グリッドの汚れた側につけていたことが影響したと言う。

 しかしメルセデス・モータースポーツのトップであるトト・ウォルフは、土曜日に行ったスタート練習は「あまり良いものではなかった」としており、レースの展開を考えると「何が起きたかを分析し、詳しく調査する必要がある」と語っている。

 今シーズンからシングルクラッチでのスタートが義務付けられており、これに関してハミルトンは以下のように述べている。
「特に大きな問題はない。最初の段階ではニコと同じようにできていたが、次にクラッチをリリースするところで余計にホイールスピンをしてしまい、そこからリカバーができなかった。それ自体は大きな問題ではない。(オーストラリアGPでの)僕のスタートが素晴らしいものだったとしても、状況は常に変化する。ライバルが常に変化していることは確かだ」

「話し合いをして、(スタートの解決が)最優先事項であることを確認した。フェラーリのスタートは素晴らしいもので、彼らはとても強かった。さらに改善するにはどうするべきかを探っていく」

 先週日曜日、レースでは1コーナー出口で6番手にまで順位を落としたハミルトン。フェルナンド・アロンソとエステバン・グティエレスが絡んだクラッシュによる赤旗後、19周目でのリスタートでは7番手となっていた。結果的にロズベルグが率いる形でメルセデスが1-2でレースを制したが、チームとフェラーリは接戦となっており、フェラーリがリスタートで戦略的なミスを犯したことが決定的な要素になったとハミルトンは考えている。

「僕のペースは非常に良い感触だった。週末を通して僕はトップに立っていたけれど、良いバトルがあることを望んでいる。僕らがはるかに先を行って、5〜10秒以上の差をつけるようなレースもあるだろう。けれどもホイール・トゥ・ホイールの接戦になったり、もしかしたらフェラーリが先行するようなレースも、もしかしたら去年より多くあるかもしれない」

(Translation:Akane Kofuji)


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号