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連載「FACES」第6回:マックス・フェルスタッペン

2016年3月1日

 いたって普通の18歳のような幼さを見せるときもあれば、あまりにも堂々とした振る舞いで、世界のF1ファンを熱狂させるときもある。マックス・フェルスタッペンは、すでに15年近くのキャリアを持つ“大ベテラン”の最年少ドライバーだ。F1にデビューしてから目撃することができた彼の表情は、まだ1年ぶんと少し。その短い期間に刻まれた、鮮やかな印象を今宮雅子氏が描く。

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 18歳のマックス・フェルスタッペンは、もちろん最年少F1ドライバー。トロロッソのチームメイトで21歳のカルロス・サインツと一緒にいると、ふたりは時々、3歳以上離れた印象を与える。フェルスタッペンの口調や態度に年齢なりの若さが顔をのぞかせるのに対して、サインツの落ち着いた立ち居振る舞いが──おそらく21歳という年齢以上に──大人っぽいからだ。

「でも、マックスと仕事をしている最中に『あ、まだ18なんだな』と感じたことは一度もないよ」と、テクニカルディレクターのジェームス・キーは言う。

「プロとしての仕事や会話において、18歳という年齢を感じることは、まったくない。隣に座って雑談なんかすると『やっぱり世代が違うな』と気づくし、彼らが何の話をしているのか僕にはさっぱりわからないこともあるけれど(笑)」

 17歳でのF1デビューには賛否両論さまざまな意見が唱えられたが、キーは冬のテストの段階で、すでにフェルスタッペンの仕事ぶりに感銘を受けていたと言う。

「我々が本物の2015年マシンを投入したのは3回目のテストだったけれど、あのときのレースシミュレーションは本当に素晴らしかった。タイヤの管理と、タイヤ温度がどれくらいか計るためのアイデアをうまくキャッチするところだとか……あれはマックスが本当に多くのポテンシャルを備えていることを示す“兆候”だった」



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