F速

  • 会員登録
  • ログイン

新予選システムは時間の無駄…ドライバーが否定的意見

2016年3月1日

 先週発表されたF1新予選システムに関し、ルイス・ハミルトンが「時間の無駄」であると否定的な発言を行った。

 F1ストラテジーグループとF1コミッションは、予選をより刺激的にするための変更において合意した。
 新システムは、Q1、Q2、Q3のそれぞれにおいて一定時間を過ぎた後からタイムシート最下位のドライバーをひとりずつ脱落させていくというもの。FIAはこの予選方式は早ければ2016年開幕戦から導入するという意向を示していたが、その後、バーニー・エクレストンは、ソフトウェアの準備が整わないため、導入は早くても5月のスペインGPからになると述べた。

 予選方式変更に加え、FIAは視聴者がレース中に投票して決定する“ドライバー・オブ・ザ・デー”アワードを新たに設定することも決めている。

 ハミルトンは、こういった新規則に大きな意義は見いだせないと述べ、F1上層部は規則変更に関してドライバーの意見を聞くべきだと主張した。

「“ドライバー・オブ・ザ・デー”というのは僕としてはあまりいい考えだとは思わない。やっても意味がないように思う。これに関してポジティブな意見はない」とハミルトンが述べたとThe Sunが伝えた。

「新しい予選については、そもそもこれを試してみる必要はないと思う。完全に時間の無駄だよ。何も効果はないだろう」

「彼らが思いついたああいうアイデアはいいとは思わない。僕らはファンがもっとわくわくできるようなことをしなければならないけど、(今回発表された規則変更では)そうはならないと思う」

 The Guardianはハミルトンの次のようなコメントを報じている。
「大きな変化が起こるとは思わない。何か変化があって驚くようなことが起きればいいなと思うけど、基本的にフォーマットは同じだ」

「長年にわたっていろいろと変更されてきたが、僕としては賛成していないんだ。もっとドライバーの意見を聞くべきだと思う。何がよくないか、何を改善すべきか、僕らは分かっているんだから」

「10年とか15年レースをしているベテランドライバーもいる。そういうドライバーはいろいろな規則変更を経験しているから、どういうことがうまくいってどういうことがうまくいかないか、分かっている」

「今実行されている規則変更に僕らは一切関与していないんだ」



レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号