F速

  • 会員登録
  • ログイン

チャンピオンたちの微妙な表情@シンガポール現地情報

2015年9月20日

なんだか、いつもと違う雲行きになってきたシンガポール。「夜シフト」のパドックから、ムッシュ柴田氏がレポートします。

○○○○○

前回からインドつながりってわけじゃないんですが、今週末泊まってるのはインド人街でして、午前3時を過ぎても、界隈はド派手かつ東南アジアらしからぬネオンが光っています。シンガポールといっても、マリーナ・ベイサンズだけじゃないんですよ。


昼過ぎにサーキットに通うときは、さすがに炎天下を1時間も歩けないので最寄りの駅から地下鉄で。駅名はヒンズー語併記だし、乗降客の顔ぶれもインド、インドしています。


滞在3日目の土曜日は、ほとんど煙害もなく、遠くのビル群までよく見渡せました。午後2時過ぎには各チームのメカニックたちも続々サーキットに到着。


今年はバンコク爆弾テロの影響もあったのか、入口での荷物チェックがかなり厳しくなっています。それは全然かまわないんですが……


メディアセンターで食べようと、途中の和食屋で買った肉野菜炒め弁当を「持ち込み禁止!」と言われたのは参りました。食い物がかかってると僕も必死で(笑)押し問答の末に無事通過〜。

腹ごしらえも済み、予選後のパドックに行くと、レッドブルではクリスチャン・ホーナー代表とヘルムート・マルコ博士が、人目もはばからず、かなり深刻に話し込んでいました。当然、来季のパワーユニットのことなんでしょうね。


予選の速さを目の当たりにしたフェラーリから「さっき供給を断ってきたんですよ。どうしよう」と、ホーナー代表が泣きついてるとか!?



そんな、くら〜い雰囲気とは対照的に、そのすぐ手前で大笑いしているのはジャッキー・スチュワートとミック・ドゥーハン(2輪)の世界チャンピオンコンビ。おふたりとも、幸せな第二の人生を送ってる感じです。

一方、こちらの現役チャンピオン。


もし今週末にポールポジションを獲っていたら、敬愛するアイルトン・セナの8連続PP記録に並んだのに(しかも偶然にもセナの生涯出場数と同じ161戦目で!)、予選5位という、まさかの惨敗。本人はさほど落ち込んだふうもなく、淡々とインタビューを受けてましたが、レースに向けて秘策でもあるのかな?


そして、もうひとりの世界チャンピオンも「まあ、もし黄旗で邪魔されなかったとしてもQ3進出は無理だったと思うよ」と述べつつ、淡々とマイクをいじっていたのでした。隣で話すジェンソン・バトンも元チャンピオンなのは言うまでもなく。

最後に「淡々」の対極にある人をご紹介しましょう。いつお目にかかっても濃厚な、フェラーリのマウリツィオ・アリバベーネ代表です。


これぞイタリアの元祖ちょい悪オヤジ。隣のジャック・ビルヌーブ44歳(この人もチャンピオン)が、ただの坊やに見えてしまいます。


イタリアのスカイTVインタビュアーのお姉さんの絡みつくような目線が、また濃厚。見てるだけで、お腹いっぱいになってしまいましたよ(笑)。


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号