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レッドブルのフェルスタッペン、トップと1.7秒差の8番手「ペースは最悪。コーナリングがうまくいかない」ハジャーはPU交換

2026年3月14日

 2026年F1中国GPの金曜、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンはスプリント予選で8番手、アイザック・ハジャーは10番手だった。


 ふたりともFP1から上位に食い込むことができず、フェルスタッペンはこの日走ったプラクティス、SQ1、SQ2、SQ3の全セッションのなかで8番手が最高位。スプリント予選でのタイムは、ジョージ・ラッセル(メルセデス)のスプリントポールタイムから1.734秒遅かった。

 FP1開始時、FIAは、レッドブルがハジャーのパワーユニット(PU)のICE、ターボチャージャー、エキゾーストセット、MGU-K、PU補助コンポーネントの新しいエレメントを入れたことを発表した。シーズン中に使用可能な基数であるため、ペナルティは受けない。


■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
FP1 8番手(1分34秒541:ソフトタイヤ/24周)
スプリント予選 8番手(SQ1=11番手1分34秒170:ミディアムタイヤ/SQ2=9番手1分33秒564:ミディアムタイヤ/SQ3=8番手1分33秒254:ソフトタイヤ)

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2026年F1第2戦中国GP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

「一日を通して、ペースの面ではあまり良くなかった。グリップが低く、それが僕たちにとって最大の問題だったし、残念ながらバランスも良くなかった。コーナーでかなりタイムを失っていて、当然ながらそれが他の細かな問題も引き起こしてしまう。僕たちにとって大きな問題はコーナリングだ」


「明日に向けて何ができるかを分析し、主な制約がどこにあるのかを見極める必要がある。そのうえで、どうなるか見ていくことになるだろう」


(F1のインタビューに対して語り)「ペースに関して言うと、一日中、最悪だった。グリップがゼロ、バランスも全く取れていない。コーナリングが大問題で、全然機能していない」

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2026年F1第2戦中国GP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

■アイザック・ハジャー(オラクル・レッドブル・レーシング)
FP1 13番手(1分34秒856:ソフトタイヤ/26周)
スプリント予選 10番手(SQ1=14番手1分34秒447:ミディアムタイヤ/SQ2=10番手1分33秒620:ミディアムタイヤ/SQ3=10番手1分33秒723:ソフトタイヤ)


「自分がまとめたラップには満足していいと思っている。良いラップだった。マックスとの差もそれほど大きくないので、それはポジティブだ。ただ、なぜ僕たちのペースに何が起きたのか、あるいはなぜ0.5秒も遅れていたのかはよく分からない」


「明日、競争力を持つためにはあらゆる面で少しずつ改善が必要だ。今日はグリップに苦しんだし、パワーも望んでいたレベルには達していなかった。マクラーレンやフェラーリとの差は先週末よりも大きかったので、その理由を突き止める必要がある。週末はこれからだから、ここから挽回する余地は十分にある」

アイザック・ハジャー(レッドブル)
2026年F1第2戦中国GP アイザック・ハジャー(レッドブル)


(autosport web)


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