フェルスタッペンは奇妙なクラッシュでQ1落ち「人生で初めての出来事。今年のマシンは全く楽しくない」手首にケガはなし
2026年3月8日
2026年F1オーストラリアGPの予選で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはQ1でクラッシュを喫し、ノータイムに終わった。
フェルスタッペンは、フライングラップをスタートした直後、ターン1に向けてブレーキングした際にスピンを喫し、ウォールにヒットした。その時の衝撃で手首に痛みを感じているような仕草をしていたが、メディカルセンターで検査を受けた結果、幸い大きな問題はなかったということだ。

ローラン・メキース代表は、フェルスタッペンの事故について「マックスに起きた出来事は明らかに非常に不運であり、最も重要なのは彼が無事であることだ」と語った。
「今はまだ、何が起きたのかを完全に理解しようとしている段階だ。彼が直面したグリップの喪失は非常に激しく、異例のものに見えた。データをさらに詳しく調べ、すべてを慎重に分析する必要がある」
フェルスタッペンは予選でタイムを記録できなかったが、決勝出走を認められ、暫定的に20番グリッドが割り当てられている。

■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
FP3 6番手(1分20秒197:ソフトタイヤ/15周)
予選 ノータイム
「今日のクラッシュはとても奇妙だった。ターン1に向けてブレーキペダルを踏んだ瞬間、リヤアクスル全体が完全にロックしてしまった」
「身体は無事なので、それが何より重要だ。メディカルセンターに行き、手をスキャンしてもらったが問題はなかった」
「これまで一度も経験したことのないことなので、チームと話し合い、データを確認して、何が起きたのかを突き止める必要がある」
「アイザック(・ハジャー)は予選で素晴らしい仕事をした(注:3番手を獲得)。おめでとうと言いたい」
「明日は後方からのスタートとなり、そこから前へ進んでいくことになる。もちろん理想的ではないが、6位か7位を目標にすることはできるだろう。ただし、オーバーテイクがどれほど容易なのかはまだ分からない」
(予選後に『ESPN』など複数のメディアに対して語り)「今年のマシンは全く楽しいと思えない。ペダルを踏んだだけで、リヤアクスル全体が完全にロックしてしまった。F1マシンでそんなことが起きるのはとても奇妙だ。こんな経験はこれまでの人生で一度もない。原因がどこにあるのか全く分からない」
「このスポーツ全体として、見直さなければならないことがたくさんあると思う」

(autosport web)
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |




