レーシングブルズのハジャー、残り2周で6位を失う「起きてはならないマシン破損」と代表が謝罪。ローソンは9位入賞
2025年12月2日
2025年F1カタールGP決勝で、レーシングブルズのリアム・ローソンは9位、アイザック・ハジャーは終盤にリタイアを喫した。
6番グリッドのハジャーは1周目にポジションを落とし、8番手に。しかしその後のピットストップでジョージ・ラッセル(メルセデス)の前に出て、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)のスピンにより、さらに順位を上げた。そうして終盤まで6番手を走行していたが、フロントのエンドプレートが破損し、タイヤがパンク、それによりマシンがダメージを受けたことで、ハジャーは残り2周でリタイアしなければならなかった(18位完走扱い)。
チーム代表アラン・パーメインは、ハジャーのトラブルについて、次のように説明した。
「まず最初に、アイザックにはマシンの故障について謝りたい。フロントホイールのデフレクターが破損した。ここで縁石を激しく使うことが原因だと思われるが、本来あってはならないことであり、どうして発生したのか調査するつもりだ」
ローソンは9周目からレースの大部分で11番手を走行。終盤、前方のドライバーのピットインにより10番手に上がり、チームメイトの脱落で9番手に繰り上がった。

■リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ・フォーミュラ1チーム)
決勝=9位(57周/57周)
12番グリッド/タイヤ:ミディアム→ミディアム→ハード
「スタート位置を考えれば、ポイントを持ち帰れたのはポジティブな結果だ。クリーンエアでのペースは強力だったが、今日はレースの大半をトラフィックの中で過ごした」
「アイザックのマシンが終盤にダメージを受けたことで、ダブルポイントが実現しなかったのは残念だが、アブダビでシーズンを良い形で締めくくるのを楽しみにしている。コンストラクターズ選手権のポジション争い(注:6位)に全力で挑むつもりだ」

■アイザック・ハジャー(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ・フォーミュラ1チーム)
決勝=18位(DNF)(55周/57周)
6番グリッド/タイヤ:ミディアム→ミディアム→ハード
「レース終盤は、本当にフラストレーションがたまった。残り10周になったころから、左フロントのエンドプレートが大きく振動しているのが見えてきたので、できる限り縁石を避けて走るようにした。でも残念ながら、それが破損し、タイヤのパンクを引き起こし、マシンにもダメージを与えたため、リタイアすることになった」
「今日は多くのポイントを失ってしまい残念だ。スタートで苦戦したことはチームとともに振り返るつもりだが、レース全体を通して6番手争いができ、その結果を達成していれば、チームにとって大きなご褒美になっていたはずだ」
「カタールでのこの週末は良いスピードを示せたので、そういった前向きな点を持ち帰り、シーズン最終戦となる来週のアブダビに臨みたい」

(autosport web)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


