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【F速プレミアム】王者フェルスタッペンの戦い:最速ではないクルマで魅せ続ける驚異的なドライブ
2025.05.01
F1第3戦日本GPで見事な優勝を飾ったマックス・フェルスタッペン。しかし、その後の第4戦バーレーンでは6位。第5戦サウジアラビアGPでは2位に終わっている。3連戦はどのような戦いだったのかF1スイス在住のF1ジャーナリスト、マチアス・ブルナーが語る。
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鈴鹿、バーレーン、ジェッダの3連戦は、それぞれがまったく性格の異なるサーキットでのレースであり、フィールドの序列もそれに応じて変化した。まず日本では、現代のF1において総合的な能力が最も高いと評されるドライバーが、その本領を発揮した。マックス・フェルスタッペンが理論的にはありえないこと、つまり最速ではないクルマでレースに勝つという番狂わせを起こしてみせたのだ。
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10/3(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
10/4(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
10/5(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※シンガポールGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 336 |
2位 | ランド・ノリス | 314 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 273 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 237 |
5位 | シャルル・ルクレール | 173 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 125 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 88 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 70 |
9位 | アイザック・ハジャー | 39 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |

※シンガポールGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 650 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 325 |
3位 | スクーデリア・フェラーリHP | 298 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 290 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 102 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 72 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 68 |
8位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 55 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 46 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 20 |

2025年F1カレンダー
第18戦 | シンガポールGP | 10/5 |
第19戦 | アメリカGP | 10/19 |
第20戦 | メキシコシティGP | 10/26 |
第21戦 | サンパウロGP | 11/9 |
第22戦 | ラスベガスGP | 11/22 |

