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14位のローソン「他チームと戦う十分な速さがなかった」スピンで順位ダウン、終盤はバランスの問題も発生

2024年12月3日

 2024年F1第23戦カタールGPの決勝レースが行われ、RBのリアム・ローソンは14位でレースを終えた。


 ローソンはミディアムタイヤで17番手からレースをスタート。最初のセーフティカーラン終了後のリスタート時にバルテリ・ボッタス(キック・ザウバー)をパスしたが、スピンを喫し後方に順位を下げた。その後前方の集団に追いつき、ローソンはチームメイトの角田裕毅と同じく35周目にピットに入りハードタイヤに交換した。


 40周目には3回目のセーフティカーが出動し、このタイミングでRBは角田とローソンの2台をソフトタイヤに交換した。しかし終盤にはバランスの問題にも悩まされ、最終的にローソンは角田のひとつ後ろの14位でフィニッシュした。


■リアム・ローソン(ビザ・キャッシュアップRBフォーミュラ1チーム)
決勝=14位(57周/57周)
17番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ソフト

リアム・ローソン(RB)
2024年F1第23戦カタールGP リアム・ローソン(RB)


 今日の僕たちには、他のチームと戦うための十分な速さがなかった。最初のセーフティカーのリスタートで、ボッタスをオーバーテイクした時にスピンしてしまった。タイヤの温度が十分ではなかったので、マシンのコントロールを失った。接触しないように精一杯努力したよ。


 その後、前の集団に追いついた。ペースは悪くなかったが、僕たちはポイント圏外だった。レースの終盤にはバランスの問題も発生した。厳しいレースだったし、僕たちは昨年もここで苦戦した。僕たちは今シーズンに大きな進歩を遂げたが、まだやるべきことは残っている。ライバルたちに多くのポイントを奪われてしまったが、アブダビでは激しく戦うよ。



(autosport web Translation: AKARAG)


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