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ノリス、マクラーレンMCL60には明確な弱点が残っていると明かす。今後のレースに向け慎重な姿勢
2023年7月14日
最近投入したアップグレードによってマクラーレンが目覚ましい前進を遂げたことは否定できないが、ランド・ノリスは、MCL60はひとつの重要な部分が“かなりひどい状態”のままだと述べている。
オーストリアでマクラーレンは、3段階のアップデートプログラムの1回目を実施した。これは2023年型マシンの空力効率の改善が中心となっている。
先週末のイギリスでは、オスカー・ピアストリのマシンにも適切な変更が施され、一方で別の開発フェーズがノリスのマシンに実装された。レースで優勝することはできなかったが、先週末にマクラーレンがメルセデス、フェラーリ、アストンマーティンといったライバルたちを一歩リードしていたことは紛れもない事実であり、チームの残りのシーズンに向けた明るい兆しとなった。
ノリスは最近のチームの進歩を評価し、新スペックのMCL60がレースウイークを通じて安定していること、また、ドライバーたちのタイヤマネジメント能力が向上したことを強調した。
「こうしたコースでは、タイヤ管理がうまくできる」とノリスは説明した。
「僕たちは高速ではすごく競争力が高い。レッドブルが出せる速さとほぼ同等だ」
「そして実際、ここのストウのターン15のような中速コーナーに向かうところでは、僕たちはグリッドでベストなマシンだったと思う」
「ターン9(コプス)のような超高速コーナーではそれほどでもないかもしれないが、予選ではよかったし、レースでも他のドライバーたちが苦戦していたようだったが、僕たちは間違いなくパフォーマンスを維持していた」
「そのなかでタイヤをうまくケアすることが実際できていた。特に今回のように、タイヤの温度制限が必ずしもない場所ではね」
しかしノリスは、来週のハンガリーやその後のレースにおけるマクラーレンの見通しについては警告の言葉を発し、彼のマシンに残っている明らかなひとつの弱点について指摘した。
「僕たちのマシンは出来が悪い。僕が出来が悪いという時は、かなりひどいということだ。低速コーナーではそうだ。ドライブするのが極端に難しいんだ」
「みんなが興奮しているのは感じるし、それは受け入れるけれど、でもこれから行く何カ所かのコースで、『何をしたんだ? どうして急にこれほど悪くなったんだ?』とみんなが言うことになると僕は確信している」
「タイヤのデグラデーションなど多くのものを改善してきたし、タイヤの冷却などは常に小さなことを試すことができる。でもその面で大きなことは何もない」
「このコースのおかげで、タイヤを労っていい状態に保つことができたんだ。それほど単純なことだよ」
「その多くは、コース特有のものだ。期待しすぎないようにしたい。アップグレードからはいいものが生まれたが、メルセデスとあるポジションで争うには、そしてパッケージ全体としてレッドブルと争うには、まだ十分には程遠い状態のものがたくさんある。こうした双方の分野でやるべき多くの作業があるんだ」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


