F速

  • 会員登録
  • ログイン

F1、2026年からの新コンコルド協定締結に向け迅速な協議を目指す。リバティ・メディアもドメニカリCEOに同意

2023年4月26日

 F1の商業権保有者であるリバティ・メディアは、次のコンコルド協定の締結について、各チームとFIAとの交渉を迅速に行いたい考えている。


 各チームとF1をまとめ上げる、商業、財政、ガバナンスの条件を定める極めて重要な次の協定は、2022年から施行された現在の協定が終了する2026年初めから有効になる。前回のコンコルド協定は、関係者たちによって1年以上にもわたって交渉が行われるという非常に骨の折れるものであり、FIAが設定した期限の直前である2020年の夏に締結された。


 最近のリバティ・メディアの投資家向けカンファレンスにおいて、F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、新たな条項を調整するプロセスではあらゆるドラマが展開するだろうと確信していると述べた。


「我々は新たなコンコルド協定に署名したばかりで、いつものように非常に迅速に進めることを目指している」とドメニカリは語った。


「議題となっているもののバランスを取ることは、このエコシステムにとって非常に重要だと考えている。振り返ってみると、3チーム以上5チーム未満のチームが、チーム存続とグランプリ参戦を確実にするために、F1に融資を求めていた」


「今日、我々が行ってきたことを考えると、エコシステムは非常に健全で、財政的に持続可能なものになっており、我々のビジネスに価値をもたらしている。このことはすべてのチームが認めていることだ」


「そういうわけで適切なタイミングで、我々は話し合いの席に着くことになると思う。チームは我々が書いたことを理解するだろうし、そのために我々が正しい戦略だと考えていることが理解されるだろう」


「遅かれ早かれ話し合いは行われるだろうが、我々はまだ新たに署名したばかりだ。だから我々が導入した要素が正しいことを理解した上で、可能な限り最善の方法で準備する必要がある」

ステファノ・ドメニカリCEO
2023年F1第3戦オーストラリアGP ステファノ・ドメニカリCEO


 F1とFIAの最近の関係は良好なものではない。冬の間にF1とFIA会長モハメド・ビン・スライエムの間に起きた摩擦が影響を及ぼしているのだ。しかしリバティ・メディアのCEOを務めるグレッグ・マフェイは、ドメニカリのコメントに同意し、団結して2030年まで有効となる新たな協定を締結させることは、関係者すべての関心事だと主張している。


「ステファノと私はこの件(次のコンコルド協定)について、何を望み、いつ前に進むべきか話し合った」とマフェイは語った。


「これはチーム、我々、FIAの誰もが関心を抱いていることだ。我々がともに達成し、前進していることを世界に示してきた成功を確固たるものにするものだ」


「だから前回のように期限の最後までかかることになるとは考えていない」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号