F速

  • 会員登録
  • ログイン

今季は18戦で14勝をマークしたレッドブルF1。RB18を「すべてのサーキットで機能させられた」とニューウェイ

2022年10月15日

 鈴鹿で開催されたF1第18戦日本GPで脚光を浴びたのはマックス・フェルスタッペンだったが、レッドブルのチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイには、フェルスタッペンの栄光を分かち合うのに正当な理由があった。


 F1で最も高く評価されているデザイナーのニューウェイが製作または監督したマシンは100以上のレースで勝利して多くのタイトルを獲得しており、彼はフェルスタッペンと同様にレッドブルで重要な財産となっている。日本GPでフェルスタッペンは今シーズン12勝目を挙げ、ミハエル・シューマッハーとセバスチャン・ベッテルがともに持つ1シーズン13勝の記録に迫る勢いにある。ベッテルの記録は、2013年にニューウェイの手がけたレッドブルRB9で達成されたものだ。


 なおレッドブルの2022年の成績におけるセルジオ・ペレスの貢献を見てみると、そのおかげでチームは18戦で14回の優勝を果たしており、勝率は77.77%となっている。これはニューウェイがデザインしたマシンのなかでも最高の数字だ。

セルジオ・ペレス(レッドブル)
2022年F1第17戦シンガポールGP セルジオ・ペレス(レッドブル)


 鈴鹿で『Sky F1』のテッド・クラビッツは、意外ではないがその事実に気づいていなかったニューウェイに統計を示してみせた。


「私は数字に強くないが、このことを知ってとても満足だ!」と謙虚なニューウェイは語った。


「我々がいい走りをしたのは明らかだ。フェラーリのマシンは序盤から非常に速かったと思う。正直なところ多くのレースで彼らはおそらく少し速かった」


「だが我々はマシンパフォーマンスを上げて、すべてのサーキットで機能させることができたと思う」


 ニューウェイは、ミルトンキーンズでレッドブルの「チームの取り組み」に貢献した勤勉なスタッフたちを称賛した。だが63歳のニューウェイは、結局のところは話題の人物に光を当てた。


「マックスは今年、本当に素晴らしくやっている。もちろんシンガポールのトラフィックでは少々ミスをしたが、それ以外はまったくミスをしなかった」


「彼は大きく成長していて、常にスピードを発揮していた。彼は今年のすべての成功に全面的にふさわしいと思う」

2022年F1第18戦日本GP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がドライバーズタイトルを獲得
2022年F1第18戦日本GP マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がドライバーズタイトルを獲得



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号